じゅくちょー

理科は、「くやしい」と答えた生徒が一人もいなかった教科です。
戻ってきた答案を見ると、全員が落とした問題が二つありました。
どちらも計算ではなく、教科書の用語で答えられたか、理由を最後まで書けたか、でした。

10月7日に行われた、令和8年度(2026年度)第1回基礎学力テスト。

理科は、見たことのない実験がほとんどなく、手応えのあった教科です。

点を落としたのは、知らない所ではありませんでした。

分かっているつもりの所で、教科書の用語が出てこない。理由を途中で止めてしまう。

その代表が、モーターのしくみの穴埋めと、地震のゆれの大きさが違う原因の記述でした。

5教科まとめての雑感は、前の記事に書きました。

今回は理科だけを、落とし方の型ごとに見ていきます。

落とし方は、三つの学習のどれから来たかで読むと、見通しがよくなります。字面だけの丸暗記。○がつくことだけを目的にした作業。根拠を見つけずに何となく選ぶ解答。

5教科をまとめた見方と、第2回までの2週間の予定は、第2回までにやることの記事に書きました。この記事では理科だけを、大問ごとに見ていきます。

基本どおり。落とすのは、用語と記述、それから計算の最後!?

まず、骨組みです。

大問分野・単元配点落としやすい問
1生物(中1)植物の分類=シダとコケ12点仮根の名称と役目(2つそろえる)
2地学(中2)露点・霧のでき方9点線香のけむりの役目。霧が消える理由
3物理(中2)電流と磁界=モーター11点しくみの文の穴埋め(磁界・連続)。「図1の磁石とコイルを用いて」
4化学(中1・中2)状態変化と化学変化=水の電気分解12点分子のモデルの数。「すべて選ぶ」
5生物(中2)刺激と反応12点反応の時間(何人で割るか)。「脊髄」の語
6化学(中1)水溶液の濃度・溶解度13点ろ液の濃度(とけている量をどう取るか)
7物理(中1)力・ばね・摩擦13点垂直抗力の矢印(どこから・何目盛り)。「つり合っている」
8地学(中1)地震18点ゆれの大きさが違う原因

大問3の1問(コイルの一部が受ける力の向き)は、採点基準で採点しないことになっていました。配点の欄が斜線です。

『つばさ』では、一問ごとに「難しさ」を1〜5でつけています。

難しさ別の問題数と配点(採点する37問・100点) 難しさ1すぐ解ける 23問(62点) 難しさ2 11問(29点) 難しさ3 3問(9点)=分子のモデル・垂直抗力の作図・地震の発生時刻 難しさ4・5 0問。見たことのない実験も、ほとんどありません 大問3の1問(力の向き)は、採点基準で採点しないことになっていました(配点の欄が斜線)。

難しさ「1」が62点分。知っていれば解ける問題が、6割以上です。

いま集まっている学校の平均を見るかぎり、理科は例年並みです。

点が分かれるのは、知識の量ではありません。

答案を見ると、落とし方は四つに分かれていました。

一つ、用語と記述。磁界を「磁石」と書く。「岩石のかたさやつくりが違う」を「地盤」で止める。

二つ、計算の途中で、何を何で割るかを取りちがえる。

三つ、条件の読み落とし。「〜を用いて」「〜にふれて」「すべて」。

四つ、作図の決まり。矢印の始まりと長さ、モデルの数。

いちばん多く点を落としたのは、一つ目でした。全員が落とした2問は、どちらもここです。

落とし方の型ごとに、どこで分かれた!?

ここからは、落とし方の型ごとに。

落としやすい問は、「設問の注文→実験の根拠→答えの形→採点の扱い」の順で深く見ます。

用語と記述で分かれた4問!?

4問とも、何が起きているかは分かっている答案が多い問題です。

落とすのは、教科書の用語が出てこないときと、理由を途中で止めたときでした。

一問目、大問3(3)のモーターのしくみ。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=モーターは、電流が(①)から受ける力を利用して、コイルが(②)的に回転するようにくふうされた装置、という文をうめる。完答。

答えの形=①磁界、②連続。

落とすのは、①を「磁石」と書くとき。力をおよぼすのは、磁石そのものではなく磁界です。

②は「自動」「一定」と書きたくなります。整流子が半回転ごとに電流の向きを切りかえるので、コイルは同じ向きに「連続」して回ります。

どちらも、教科書の太字の言葉です。意味で分かっていても、その言葉で書かないと点になりません。

二問目、大問8(4)のゆれの大きさ。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=震源からの距離が同じ地点でも、ゆれの大きさが異なることがある。その原因を書く。

実験の根拠=同じ地震なので、規模も震源も、どの地点でも同じです。だから原因は、地点の側にあります。

答えの形=(例)大地をつくる岩石などのかたさやつくりが違うため。

「地盤がゆるい」「断層がある」と、地点の側の話までは来ています。でも、答えは「岩石のかたさやつくりが違う」まで書いて、理由になります。

「マグニチュードが違う」は、同じ地震なのでありえません。

三問目、大問2(1)の線香のけむり。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=ビーカーに線香のけむりを少し入れた理由を書く。

答えの形=(例)水蒸気が水滴になりやすくなるから。けむりの細かい粒が、水滴ができるときの芯になります。

落とすのは、「霧を見やすくするため」「温度を高くするため」。見やすくするのは黒い画用紙の役目で、けむりの役目ではありません。

四問目、大問2(4)の霧が消える理由。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=太陽が出ると霧が消える理由を、「水蒸気」という語を使って書く。

答えの形=(例)気温が上がると、水滴が水蒸気になるから。霧は水滴なので、消えるとは水蒸気にもどることです。

「飽和水蒸気量が増えるから」「蒸発するから」で止まる答えが多く、「水滴が水蒸気になる」まで書けていませんでした。

四問に共通するのは、答えを途中で止めないことです。

用語は、教科書の言葉で。記述は、「水滴が水蒸気になる」「岩石のかたさやつくりが違う」のように、何がどうなるのかまで書きます。

計算は、何を何で割るかで分かれた!?

一問目、大問6(4)の濃度。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=水50gに塩化ナトリウム20gを入れ、とけ残りをろ過した。ろ液は60g。

ろ紙を乾かすと塩化ナトリウム5gがとれた。ろ液の質量パーセント濃度は何%か。

実験の根拠=ろ紙には、とけ残りだけでなく、しみこんだ水溶液も残っています。乾かしてとれた5gは、その両方を合わせた分。

だから、ろ液にとけている塩化ナトリウムは 20−5=15g。

大問6(4) 「何の質量で割るか」を図で決める はじめ 70g 水 50g 塩化ナトリウム 20g ろ過 ビーカーのろ液 60g 塩化ナトリウム 15g (20 − 5 = 15) 水 45g ろ紙に残った分 10g 乾かすと 塩化ナトリウム 5g 濃度= 15 ÷ 60 × 100 = 25% × 15÷65(水50+塩15で割る) × 20÷70(入れた量をそのまま使う) 割る数は「水溶液全体」=ろ液の60g。水の一部もろ紙にしみこんでいるので、50+15ではありません。

答えの形=割る数は、水溶液全体=ろ液の60g。15÷60×100=25%。

落とした答えで目立ったのは、とけている量を「ろ紙に残った5g」にして、5÷60で8.3%とする筋でした。

5gは、ろ液の外にある塩化ナトリウムです。ろ液の中にあるのは、入れた20gから5gを引いた残り。

もう一つ、割る数を「水50g+塩15g」の65gにする筋。水の一部もろ紙にしみこんでいるので、50gは残っていません。

ビーカーとろ紙の図をかいて、ろ液の側に「60g・とけている塩15g」と書きこむ。とけている量と割る数が、図から決まります。

二問目、大問5(2)の反応の時間。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=6人が輪になって肩をにぎって信号を送る。最初の人は時計のスタートと同時ににぎり、最後の人はにぎられたら時計を止める。

3回の時間から、1人あたりの反応にかかった時間を求める。

実験の根拠=3回の平均は1.4秒。この1.4秒の中に、何人分の反応が入っているか。

大問5(2) 「反応した人」は何人か、矢印を数える 真一スタート ① ② ③ ④ ⑤理花時計を止める 矢印=5本 3回の平均=(1.5+1.4+1.3)÷3=1.4秒 × ここで止めると「1.4秒」 この1.4秒の中に、反応は何人分? 真一さんはスタート役=反応ではない 理花さんが時計を止めるのも1人分の反応 1.4 ÷ 5 = 0.28秒 × 6で割ると 0.23秒 × 4で割ると 0.35秒

最初の人は、スタートと同時ににぎるだけで、刺激に反応していません。

最後の人が時計を止める動作は、1人分の反応です。

答えの形=反応したのは5人。1.4÷5=0.28秒。

落とした答えは、1.4秒で止めたもの、6人で割ったもの、0.2秒や0.3秒に丸めたもの。ばらばらでした。

輪を図にかいて、信号が渡るところに矢印を入れる。矢印を数えれば5本だと分かり、割り算も一度で決まります。

答えは、問題の数と同じ位まで書きます。1.4秒を5で割るなら、0.28秒。

三問目、大問8(3)の発生時刻。ここは、ほとんどの生徒は正解しています。

設問の注文=2つの地点の震源からの距離と、ゆれ始めの時刻から、地震が発生した時刻を求める。

実験の根拠=A地点は16kmで04秒、B地点は40kmで07秒。差の24kmを3秒で進んでいるので、速さは秒速8km。

大問8(3) 発生時刻は、A地点の時刻から「2秒さかのぼる」 00秒 02秒 04秒 06秒 08秒 11時18分 発生02秒 A 16km04秒 B 40km07秒 C 56km09秒 AとBの差=24kmを3秒 → 速さ 8km/s Aまで 16÷8=2秒 → 04秒の2秒前 × Aの「04秒」をそのまま答える。途中の数(8km/s・2秒)を出したところで止まらない。

答えの形=A地点まで 16÷8=2秒かかっている。04秒の2秒前、11時18分02秒。

落とすとすれば、速さと2秒を出したところで満足して、最後に「引く」一手を忘れるときです。

時刻の数直線に、発生・A・B・Cを並べて、距離を書きこむ。「発生した時刻」は震源の時刻なので、Aから、伝わるのにかかった時間だけ戻ります。

三問に共通するのは、計算の最後に「求めたいものは何だったか」を見直すことです。

計算を始める前に、求めるものに「?」を書いておくと、途中の数で止まらなくなります。

条件の読み落としで分かれた3問!?

一問目、大問3(4)のモーター。

設問の注文=「図1の磁石とコイルを用いて」、コイルを速く回転させる方法を書く。

コイルが受ける力を大きくする方法は三つ。電流を大きくする、磁石を強いものにする、コイルの巻数を増やす。

「磁石を強いものにかえる」「巻数を増やす」と書く。理科としては正しいのです。

でも、設問は「図1の磁石とコイルを用いて」。磁石もコイルも、かえてはいけません。

答えの形=(例)電流の大きさを大きくする。

落とした答えは、やはり「巻き数を増やす」「磁石をかえる」でした。「用いて」に線を引けば、変えられるのは電流だけだと分かります。

二問目、大問4(2)の「すべて選ぶ」。

設問の注文=実験1(状態変化)の変化を説明した文を、ア〜エからすべて選ぶ。完答。

状態変化は、粒子そのものは変わらず、並び方や運動のようすが変わる。温度を上げ下げすれば、もとにもどる。

答えの形=ア、ウ。

落とした答えのほとんどが、アだけ、ウだけを書いたものでした。「すべて」に波線を引いて、残りの選択肢も一つずつ確かめます。

三問目、大問5(4)の反射。

設問の注文=反射が、意識して起こす反応より時間が短い理由を、「命令の信号を出す器官にふれて」書く。

採点の扱い=採点基準では、「脊髄」の語を使っていないものは不可です。

答えの形=(例)脊髄から直接命令の信号が出されるから。

「脳を通らないから」「脊髄まで」では、命令を出す器官の話になっていません。「脊髄から命令が出る」まで書くのです。

大問2(2)の霧の条件(ア多く・イ冷やされる)も完答で、片方がちがうと2点とも落ちます。比べる実験は、2つの容器の「同じところ」と「ちがうところ」に印をつけてから読みます。

作図の決まりで分かれた2問!?

一問目、大問4(3)の分子のモデル。かなり多くの生徒が間違えました。

設問の注文=水分子4個を電気分解したときの、水素と酸素のモデルをかく。水素原子は●、酸素原子は○。

左の箱の原子を数えると、●が8個、○が4個。化学変化の前後で、原子の種類と数は変わりません。

水素も酸素も、原子2個の分子。だから水素は●●が4個、酸素は○○が2個。

落とした答えは、●●を3個や2個にしたもの、●や○を1個ずつばらばらにかいたものでした。

かき終わったら、●と○の数を、電気分解する前と後で数えて比べる。同じ数なら合っています。

二問目、大問7(1)の垂直抗力。

設問の注文=机の上で静止している500gの物体にはたらく、机からの力を矢印でかく。100gの物体にはたらく重力を1N、1目盛りを1Nとする。

大問7(1) 垂直抗力の矢印は「どこから」「何目盛り」 ○ 正解 500g 重力 5N(中心から) 垂直抗力 5N ふれ合う面から × 落とし方 物体の中心から かいてしまう (重力の感覚のまま) × 長さを6目盛りや4目盛りにする 100g=1N なので、500g=5N=5目盛り 「だれが、だれに、どこで」押す力か。机が物体を、ふれ合う面で押す。静止しているので重力と同じ大きさ。

垂直抗力は、机が物体を押す力。だから矢印は、机と物体がふれ合っている面から、上向きです。

答えの形=ふれ合う面の中央から上向きに5目盛り。500gは5N。

始まりの位置と長さ、両方がそろって正解です。長さを6目盛りにする、向きを下にする筋があります。

「だれが、だれに、どこで」押している力かを先に決める。机が物体を、ふれ合っている面で押しています。

同じ大問の(4)「つり合っている」は、「等しい」「合力」と書く答えがありました。静止している物体にはたらく力の関係は、「つり合っている」の一語です。

作図のあとに、「数」と「始まりの位置」を確かめる時間を、1分残しておきます。

予想は、当たった!?

試験前の理科の出題予想で書いた、8枠の本命の答え合わせです。

分野予想(本命)出たもの
地学地震/雲のでき方地震は当たり。もう一つは露点・湿度(雲のでき方のとなりの単元)
化学状態変化・蒸留/金属の酸化状態変化は当たり。もう一つは水溶液の濃度
生物花のつくり/消化と吸収外れ(植物の分類、刺激と反応=どちらも対抗が出た)
物理凸レンズ/静電気・放電外れ(電流と磁界、力とばね)

8題・4分野2題ずつ、中1と中2から1題ずつ、という形は予想どおりでした。

本命が当たったのは、地震と状態変化の2枠。

じゅくちょーの言葉で言えば、「今まで一番外した」回です。

外れは消さずに残します。この外れをもとに予想の決め方を作り直したのが、次の第2回の予想です。

第2回(11月11日)の理科は、何が出そうか!?

塾では、これまでの基礎学の理科を一問ずつ記録して、出題の順や間隔を調べています。

それをもとに、第2回の予想を出しました。

まず、形。ここは7年間同じで、外れません。

8題。中3の化学と生物が、必ず1題ずつ入ります。

中3の地学(天体)は出ません。

同じ年の第1回に出た単元は、第2回には出ません。だから、第1回の8単元は外して考えます。

第1回より、記号で選ぶ問題が減り、計算・完答・化学反応式が増えます。

そのうえで、8つの枠ごとの本命・対抗・大穴です。

枠本命対抗大穴
物理 中1凸レンズ音の性質光の反射・屈折
物理 中2発熱・電力量静電気電気回路/電磁誘導
化学 中3イオン化傾向・電池イオン・電解質・電気分解酸・アルカリ・中和
化学 中1・中2密度(物質の性質)酸化と還元発熱・吸熱
生物 中3遺伝進化生殖
生物 中1・中2観察・顕微鏡消化と吸収花のつくり
地学 中1地層・柱状図火山・火成岩地形・岩石の観察
地学 中2気象観測(乾湿計・湿度表・天気図記号)前線と天気図気団と四季/圧力・大気圧

凸レンズが出るなら、光学台で像のできる位置と大きさを調べる実験。ここは形が決まっています。

予想は、当たらないこともあります。第1回は、本命が2枠でした。

だから、本命だけに絞らず、本命・対抗・大穴の3つを薄く広くやっておくのが、いちばん確かです。

第2回までに、理科でやること!?

今回の理科で落とした点は、分かっているつもりの所で、教科書の用語が出てこない、理由を途中で止めた、何を何で割るかを取りちがえた、という問題がほとんどでした。

やることは三つ。どれも「〜のときは、〜する」の形です。

  • 一つ目、穴うめで言葉が浮かんだときは、「教科書の太字で何というか」を一度言い直す。磁石→磁界。地盤→岩石のかたさやつくり。記述のときは、「何が」「どうなる」の二つを先に書き、「から。」で閉じる。「気温が上がると/水滴が水蒸気になる/から。」指定語があれば□をつけ、二つのどちらかに入っているかを見る。理由を問われたときは、「同じものは何か」を先に言う。同じ地震なら規模は同じ。ちがうのは地面の側です。
  • 二つ目、計算のときは、図に「?」と数字を書いてから。濃度なら、とけているものの箱と水の箱をかき、二つを足した「溶液全体」を箱の下に書く。割るのは全体です。反応の時間なら、数える人に印をつけてから人数で割る。何を何で割るかは、図から決まります。
  • 三つ目、「用いて」「ふれて」「すべて選ぶ」に□。作図のあとは、数と始まりの位置を見る。使ってよいもの、入れなければいけない言葉は、設問に書いてあります。分子の数と矢印の始点は、1分で確かめられます。

できたかどうかの見分け方。用語は、教科書を閉じて書けるかで確かめます。見ながら書けても、テストでは出てきません。記述は、「から。」で終わり、指定語が入っているか。

過去問を解いたら、×を次の5つに分けてください。×の横に番号を書き、「本当は何をすればよかったか」を一文で書きます。

×の中身理科では、こういう×次から
① 字面で書いた磁界を磁石・ゆれのちがいをマグニチュード・水蒸気と水滴を逆に書いた教科書の太字で言い直す。「同じものは何か」を先に言う
② 手順を飛ばした理由が「気温が上がる」で止まった・何で割るかを取りちがえた・●をばらばらに8個かいた何が→どうなる→から。図に?と数字。分子の形で数える
③ 何となく選んだ「霧を見やすくするため」と書いた(黒い紙の役目)・6人全員で割った設問の「何のため」に指を置く。数える人に印をつける
④ 注文を読み落とした「すべて選べ」「水蒸気を用いて」「2つ書け」設問に□をつけてから解く。書いたら□の言葉があるか見る
⑤ 知らなかった中3の化学(電池・イオン)と生物(遺伝)=第2回から過去問を回しながら、授業で順に入れる

第2回の8つの枠は、上の見立てのとおり、本命・対抗・大穴を薄く広く。1日1枠ずつ、教科書を閉じて用語を書きます。

どの番号が多いかで、第2回までにやることが決まります。

5教科をまとめた手順と、2週間の予定は、第2回までにやることの記事に書きました。

平均点は、学校ごとに発表されます。

集まったものから、年度別の平均点のページにまとめていきます。

じゅくちょー

答案が返ってきたら、×になった記述を一つ選んで、聞いてみてください。
「それ、教科書だと何て言う?」
言葉が出てくれば、分かっています。あとは、その言葉で書く練習だけです。

答案を持って、どこで落としたかを一緒に数える学習相談を、公式LINEでの学習相談で受け付けています。

徳島の国語英語専門塾『つばさ』は、第2回に向けて、一人ひとりの「落とした一手」を探していきます。

ちゃん♪ちゃん♫

徳島市で「読解力」を育てる国語専門塾つばさ

この記事を読んだ保護者の方へ

徳島国語英語専門塾つばさは、徳島市で小学生(小4~小6)から「読解力」を育て、基礎学力テスト・上位公立高校受験を経て、大学受験まで一貫指導する専門塾です。