じゅくちょーの雑談

日曜もせっせと準備に勤しむ!?

じゅくちょー

本日は、植松努さんの講演会メンバーの

ミーティングの日でした。

朝からみんなが集まり、

ああでもないこうでもないと

やったことないことに大人も苦戦中です(笑)

今日は、そんなお話です。

「思うは招く〜夢を持つ全ての人へ〜」:植松勉講演会まで、あと27日!!

R5年度大学共通テストまで、あと91日!!

徳島県公立高校入試まで、あと134日!!

第二回基礎学力テストまで、あと31日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

「無難」なことでいいの!?

やったことないことに挑戦すると、

必ず出会うものがあります。

それは、

「苦難・困難・患難」

です。

もう面白いぐらいにセットかと思うかのように(笑)

これを楽しめるかどうかで、

挑戦というものへの心構えが変わってきます。

「苦難・困難・患難」

これらがないことを、「無難」と言います。

しかしながら、わざわざ大人たちが寄ってたかって

やったことないことに挑戦しているのですから、

「無難」な挑戦をしても意味はありません。

むしろ、どんとかかってこいというくらいの気持ちで

メンバーたちは意気込んでいます!

「有難い」ってどういうこと!?

「苦難・困難・患難」

これらがないことが「無難さ」で有るならば、

これらが有ることは「有難さ」ということになります。

このような挑戦をしていると、

本当に些細なことに有り難さを感じることが多くあります。

すなわち、感謝をたくさんすることになるのです。

「ここの駐車場、借りられたよ〜!」

「有り難いね〜。」

「チケット、1枚買ってくれたよ〜!」

「有り難いね〜。」

「企業協賛、してくれるって!」

「有り難いね〜。」

毎日のように、感謝の言葉が飛び交います。

なんかすでにもう、いい感じなのです(笑)

挑戦には「難」がつきものだからこそ!?

つい先日、41歳になりました。

もう40歳も超えてしまいました。

あっという間です。

この歳になると、

あまり挑戦というものに心が向かないこともあります。

無難な人生を選びがちになります。

それが決して悪いわけではありません。

しかし、

やったことないことに挑戦することで

見えてきたことは「感謝」だったのです。

不思議なものですよね。

歳をとってから学べることもたくさんあって、

人と人とのつながりは、

一歩踏み出すことによって広がっていくものなのです。

今月末も東京へ4日間の研修・出張に出かけます。

新たな挑戦に胸が躍る思いです。

なぜなら、新たな挑戦は新たな出会いと感謝を

じゅくちょーに与えてくれるからですね!

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!

LINE公式

じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、

『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』

が発刊されました!

徳島という地方の受験生たちが、情報弱者として受験に対して後手に回らないためのお役立ち本間違いなし!

ぜひ、お近くの書店やAmazonにてご購入し、お手にとってお読みいただければ幸いです!(2022.8.20時点:勉強法のカテゴリーで現在17位!)

そして、第一弾となるKADOKAWAから出版された、

『自学力の育て方』も絶賛発売中です!