じゅくちょーの雑談

カンボジアの学校にトイレを作りたい!?

じゅくちょー

今日は、お隣のうどん県の大学生の挑戦をご紹介します。

交流のある香川県の塾さんから伺いました。

その塾さんとも関わりのある、

香川大学医学科の大学生がメンバーだそうです。

ウェブ上だけでなく、高松の企業さんなどにも

アポを取ってまわり、

駅などでも募金や寄付を募っているとのことです。

先日はテレビ局の取材も取り付けたようですよ!

クラウドファンディングの詳細は以下からどうぞ。

https://camp-fire.jp/projects/view/661979

R5年度大学共通テストまで。あと189日!!

徳島県公立高校入試まで、あと245日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ!n

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

→まちプラさんが、「支える阿呆プロジェクト」として、阿波踊り清掃ボランティアさんたちを募集していますよ!「同じ阿呆ならやらなきゃソンソン🎵」

学生たちの挑戦を応援してみませんか!?

テレビ取材の際の内容が以下のものとなります。

「誰かのために自分の力を使うこと」

これは自分に余裕がなければなかなかできないことでもあります。

そもそも、その誰かに使うための力がなければ、

力を使うことすらもできないのですから。

まずは自分のために力をつける。

自立し自律できるようになれば、

その力を他に向けて使う余裕を持つ。

そうでなければ持続可能性は高まりませんからね。

人のために活動をするのであれば、

まずは自分を高める視点を忘れてはなりません。

支援の形もダイバーシティが!?

しかしながら、

新しい支援の形も現代は選べるようになりました。

自分の力を高め、誰かのために、

という選択以外の支援の形が生まれています。

それがクラウドファンディングです。

「それいいね!」

という想いを少しずつの金銭的な支援で

みんなで叶えられるシステムです。

少し古い例えにはなりますが、

ドラゴンボールの「元気玉」のようなシステムです。

そして、わずかなことであっても

誰かのために使う力を少しずつ積み立てて

クラウドファンディングのようなツールで支援をする。

支援の形も変わっていくものですね。

やらない正義より、やる偽善。

小さな支援でも集まれば大きな力となります!

若人の挑戦を応援できる大人に!?

応援するためにもパワーが必要です。

若者の挑戦を無下にするのではなく、

金銭的な支援ができる力を大人たちも

備えておきたいものです。

自分が直接社会貢献できなくても、

志を持ってキラキラと代わりに頑張ってくれる人を

応援する支援するのでも貢献に違いはありません。

「ああ、若い頃にはこんなことしたかったんだよなぁ。」

そんな想い、若者たちが代行してくれます!

今からでも遅くは全くありません。

是非、支援と応援をよろしくお願いします!

https://camp-fire.jp/projects/view/661979

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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