高校受験について

結局、入試までに具体的に何をすればいいのか?

 

まずは、敵を知りましょう!話は、そこからです!!!

 

過去問集は手に入れていますか?もしまだなら、本屋に今から向かいましょう!

 

じゅくちょー
じゅくちょー
どーも、徳島国語英語専門塾つばさ、阿部でございます!

 

入試まで、残すところ47日となりました。

 

睡眠時間を8時間だとすると、残り16時間×47日=752時間です。

 

通学時間と生活時間を4時間使うと考えると、12時間×47日=564時間。

 

日数に直すと、564時間÷24時間=23日と12時間です。

 

1教科当たりの学習時間は、23.5÷5=4.7日分で入試当日を迎えることになります。

 

 

さて、一般書店で販売している徳島県の過去問集は3年度分です。圧倒的に量が不足していますね。塾では、各教科10年度分は少なくともストックがあります。

 

1日1教科の過去問を解き、点数を付け、ミスを分析し、足りない知識はノートにまとめ、解説を読んでも分からない問題は先生や友だちを頼り、1問1問を完璧に解けるようにしていく学習法が、正に王道の入試対策になるでしょう!

 

47日÷5科目=9.4年度分の過去問が解ける計算になりますね。これだけの演習量をこなせば、徳島県の出題傾向やレベルが肌に染み込むところまでもっていけます。

 

1日2教科、上記のような対策ができれば、残りの日数を全国のレベルの高い過去問でブラッシュアップができます。

 

入試本番で、「約10年度分過去問も解いた。全国のハイレベルの入試過去問で修練も積んだ。やるだけのことはやった。その上で、解けない問題もあるだろう。でも、解ける問題だけに集中すれば、合格は間違いない!」というところまで徹底的に入試に備えることができれば、もう怖いもの無しです。

 

 

一般書店で購入できる過去問が解き終わり、まだまだ演習を重ねたいという方は、是非お問い合わせください。徳島県の過去問は豊富にございます。全国の入試過去問はやりきれないほどございます。

 

他塾さんとの兼塾は大歓迎です!そのために土日祝をメインで授業を行なっております。長時間の学習ができる土日祝を1分も無駄にもしないためにも、塾という学習するためだけの環境に身を置いてみませんか?

 

お問い合わせ、お待ちしております!

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!