昨日は、ベネッセ駿台マーク模試が
市内の高校の数カ所で実施されました。
まだ、他の高校の生徒は受験していませんので
内容に関しては言及できませんが、
それでも嬉しい自己採点結果に
若干興奮気味です！
自己最高得点を大きく超える！？
前回のマーク模試の難易度に関しては
お伝えした通りです。
今回は進研マークでもない
ここ近年実施されるようになった
ベネッセ駿台マーク模試です。
難易度としては、かつてのセンターと同程度、
本番の共通テストとほどではないにせよ
（共通テストはレベルがまだ安定していないため）
本番相当と考えてもいい模試と言えるでしょう。
力を貯めにためてきた生徒たちが、
前回マークの点数から100点以上伸ばしてている者が
出てきました。
今まで乗せたことのない大台を超え、
本当に嬉しい成長を見せてくれました。
マークだからたまたまということにならないように、
勝って兜の緒を締めていただきたいですね。
模試の次の日から！？
受験生にとっては当たり前とも言えますが、
模試後の当日から塾へと足を向け、
問題の直しを丁寧におこなってくれています。
そして、模試の翌日から自習室に来て
残った問題の解き直しをしてくれています。
じゅくちょーもしれーっと塾に来て仕事をしているわけですが(笑)
生徒たちはまだ若く、
自分という存在が誰かに影響を与えることができるとは
思っていないかもしれません。
しかし、自分が誠心誠意、本気で頑張ることを通して
少なくとも私たちスタッフたちへの
プラスの影響を与えてくれています。
「自分も頑張んないとな！」
と思わせてくれるからこそ、
こんなどうしようもない人間が
真っ当な人間として生徒に教鞭をたれているわけです。
生徒たちよ、ホンマにいつも頑張る姿で
じゅくちょーを励ましてくれてありがとう〜！
可能性のかたまりの生徒たち！？
共通テストまで80日を切り、
もうあと２ヶ月ちょっとです。
「もう」２ヶ月と考えるのか、
「まだ」２ヶ月と考えるのか。
今回の模試の成長曲線を見ると、
まだまだ伸びていくと期待を抱かざるを得ません！
2022年度の生徒たちは、
どんなドラマを果たして見せてくれるのか！？
テレビのドラマよりも、
このライブ感と一体感と参画感のある
リアリティードラマのほうが
面白すぎるからこそこの仕事は楽しいのです。
大変なことがないわけではありません。
くたくたにもなりますし、ぼろぼろにもなります。
でも、だからこそ！ですよね(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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校
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