『つばさ』では、生徒さんたちが

塾へ来てすぐに書く手帳があります。

 

この手帳には、

今日1日どんな教科の単元を

どれくらい進めるかを書いてもらっています。

 

そして、この手帳に書いたスケジュールに従って、

学習を進めてもらっています。

 

自分の勉強時間や科目を

自分で決めるということですね。

 

ある程度、手帳の書き方には

フォーマットがあるものの、

個性が出るんですよね。

 

シンプルにまとめている人や

可愛くデザインしている人、

1日のスケジュールをとても詳しく書いている人や

塾に来ていない日も手帳を使ってくれている人。

 

見ていてとても面白いです。

 

最近、私が参考にしたいなと思っているのは、

『つばさ』だけでなく、学校での学習や

塾後の勉強の予定も管理している

高3生の手帳です。

 

とても細かく、学習計画を立てています。

 

そして何がすごいのかというと、

計画しているタスクを

全てこなすことができているのです！！！

 

無理のない計画で、

着実に学習を進められているということですね。

 

私は手帳が続かないタイプなので、

とても尊敬しちゃいます。

 

本人に許可が取れれば、

いつかは「こんな手帳の使い方があるよ」という

参考例として皆さんにお見せしたいです！！

 

本当に個性的で見ていて面白いですよ！！

 

手帳の使い方が学習成果につながるということを

塾長がブログに書いてくれているので

ぜひご覧くださいね！！！

学習成果を向上させる当たり前の習慣！？