じゅくちょーは、まぁまぁ一日中頑張って働いております(笑)
1週間が終わる頃には、クッタクタになってしまうのです。
ですから、休むことも個人的には非常に大切にしております。
冬季講習からは受験までは1日も休まないのですがね(汗)
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 新高1生の募集は締め切りました。新高2生、新高3生はあと若干名です。
- 新中3生:あと5名、新中2生:あと3名、新中1生:あと4名が定員です。
リラックス方法を知ること!?
色々な生徒と出会ってきました。
学校や塾の方がリラックスできる生徒など。
家では親が厳しすぎて、ろくに休むことができないと。
自宅で「素の自分」でいられること。
これは非常にありがたいことではないでしょうか?
家に帰ることが足が重い、家に居たくない。
このことは非常に問題だと感じます。
自殺予防を長年続けてきたじゅくちょーの父!?
徳島は、ひと昔前まで自殺率が非常に高い県でした。
その当時より「いのちの電話」という活動をしてきた父の姿があります。
現在は「いのちの希望」となり、その理事をしています。
人は、思った以上に簡単に自分の命を失くす選択をするものだと経験をしてきました。
人間関係には色々な種類の問題がありますが、その本質は実にシンプルです。
それは、「会話がなくなる」ということです。
会話、していますか!?
一番最近の親や子どもとの「会話」を思い出してください。
それは「会話」ですか?
支持・命令・確認となっていませんか?
じゅくちょーは子どもたちとよくお話をします。
ですがそのほとんどは、子どもたちの声に耳を傾けるということをしています。
面白いんです、子どもたちの語る言葉は。
どうか、親と子どもと「会話」をしましょう!
それは、「命を救う」ことにつながります。
「生きる希望」につながります。
「会話」がリラックスにつながりますように!
ちゃん♪ちゃん♫
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