子育て

エラー検知機能!?

じゅくちょー

人間の脳には、

「エラー検知機能」

が備わっています。

しかし面白いことに、

外部・他者のエラー検知と共に

内部・自分のエラー検知が備わっていますが

脳のどこにもポジティブ検知機能は

備わっていないそうです。

このことが原因で、

人間は自己否定に陥りやすいのかも

しれませんね。

今日は、そんなお話です。

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脳の前頭前皮質と前帯状皮質に!?

このエラー検知機能は、

脳の前頭前皮質と前帯状皮質という部分に

備わっています。

エラー検知機能が脳に備わっているのは

生存本能がある以上は納得できます。

しかし、ポジティブなこと、

良い面などを検知する機能は

脳には備わっていないのは非常に面白い事実です。

このことから、ポジティブなことや良い面の認識は

人の認知機能が土台となっていることがわかります。

放っておけばどうなる!?

このことはつまり、

ポジティブなことや良いことなどに関しては

意識しなければ感じられず認識できないということになります。

翻せば、

人間は放っておくと自分に対しても

相手に対しても粗探しをしてしまう生き物だ

ということが言えるのです。

このことは非常に興味深い点です。

そして、内部と外部へのエラー検知機能だけが

自己否定に陥る原因となるだけでなく、

人間の記憶の引き出し方もその要因と考えられます。

エラー検知機能と同じく、

前頭前皮質で人は意思決定をします。

そのときに使うデータとして、

ポジティブな記憶よりもネガティブな記憶の方を

強く思い出してしまう傾向が脳にはあるのです。

確率論から考えてみても無駄!?

5回打席に立って4回ヒットを打ったとしましょう。

打率は8割ですからとんでもない成績です。

しかし、1回打てなかった状況や球種などが気に掛かり

不安が先行する場合があるのが人間の思考というものです。

「人間は感情の生き物である。」

このような表現があるように、

理性的になる必要があったとしても

感情抜きでは意思決定をすることは

とても大変なことなのです。

このことから分かることは、

子どもは「ダメ出し」にとても敏感であり

自分の欠点が自己否定に紐づけられると

その回路が強固なものとなり

自己否定の権化となってしまうのです。

子どもたちにはポジティブな思考回路を

回してもらうためにも、

声掛けの重要性を脳の機能は教えてくれますね。

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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