どらむすこ

 

昨日の面談で出逢った、

 

将来有望な「夢追い人」。

 

プロミュージシャンを目指す、

 

大志を抱いた若人です！

 

 

 

 

 

 

途方も無い夢。

 

なぜそう感じてしまうのか？

 

それは、「やったことが無い」から。

 

 

人は知らないことに対して、

 

「恐怖」や「嫌悪感」、

 

「放棄」や「思考停止」

 

となってしまいます。

 

 

子どもたちの夢に対して、

 

大人は何を語ってやれるでしょう？

 

私は、「だったらこうしてみたら？」

 

「この人に会ってみる？」

 

「その夢を目指している人や

 

その夢を叶えている人に会ってみれば？」

 

と言える塾長でありたいのです。

 

 

かつての私は明らかに

 

どら猫ならぬ、「どら息子」でした。

 

何がやりたいのかも分からず、

 

何を求めているのかも分からず、

 

ただただもがき苦しんでいる状態。

 

 

しかし、もがけば動きます。

 

じりじりと広がります。

 

その中で出逢ってきた様々な人脈が

 

生徒たちの夢への後押しになりました。

 

 

出逢いが、人の人生を決めます。

 

出逢ってよかったと思われるような

 

塾長でありたいものですね。

 

現在は、ドラムを趣味で叩く

 

「ドラムすこ」となったとさ（笑）

 

お後がよろしいようで！