先週から予兆はあったのですが、
ピキッとなってしまい
まともに動けなくなってしまいました。
体験生が多いこの時期にも関わらず
じゅくちょーは使い物にならず。。。
春先から体調に不安がよぎる
一年のスタートとなりました。
今日は、そんなお話です。
一年に一度はなっている！？
俗にいう椎間板ヘルニアです。
何かしらの要因で、
毎年の様にピキッとなって
動けなくなる１週間があります。
おそらく原因は体重です。。。
１年間で10キロほど変動があるのが毎年で、
かなり体には負荷がかかっているのでしょう。
昨年のこの時期の体重から、
現在は軽くプラス10キロありますから
腰にも負担が大きくかかっているのでしょう。
2023年度の受験はヘビーなものとなりました。
その心的な負荷が食へと現れ、
仕事を終えた深夜から
ドカ食いをしてしまうのです。
減量を始める春、４月！？
生徒たちに学習習慣を変えるために
行動を変えることが大切だと説くじゅくちょー。
だからこそ、じゅくちょーこそが
減量のために習慣を変えなければならないでしょう。
継続の大切はいうまでもなく、
減量のための継続も大切となります。
腰の爆発のために運動ができず、
まずは食生活の改善が一歩目となりそうです。
毎年、10キロの増減を繰り返しているので
体重を減らすための方法も
ある程度固定化し
自分に合った減量方法もわかっています。
あとは、太るための習慣をなくせば
減ったままの体で一年を過ごすことができます。
太る習慣の根本原因は！？
受験の不安がなくなること。
受験にまつわるストレスの増加が
ドカ食いの原因となっています。
これは明白です。
ということは、すべての生徒が
受験への憂いをなくすことができるための
学力の向上を達成できれば
体重増加の大元を絶つことができるでしょう。
自分の体調管理の一つとして
生徒たちの受験サポートの強化が重要と。
一石二鳥ですね、これが叶えば。
仕事を頑張ることで
体調も整うということ。
今年も教務に全力で打ち込みます！(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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校
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