大学受験について

自分の気持ちを述べること!?

じゅくちょー

面接練習を毎日していると、

塾長自身はその練習に付き合うことで

塾長自身の面接力が上がってきます。

志望大学ごとのリサーチデータも

日々更新され、知識も増えます。

結果的に、生徒たちよりも

幅広く深い膨大な情報が

脳内にインプットされていきます。

今日は、そんなお話です。

「思うは招く〜夢を持つ全ての人へ〜」:植松勉講演会まで、あと46日!!

R5年度大学共通テストまで、あと111日!!

徳島県公立高校入試まで、あと153日!!

第一回基礎学力テストまで、あと日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

やはり場数がものを言う!?

1ヶ月前から面接準備を始めた生徒。

初めの頃はどうしようかと思うほど、

面接においての言葉遣いや

発信する情報なども乏しく、

どうなることかと思っていましたが、

生徒たちはこちらの想像を超えるスピードで

成長していくものです。

毎日積み重ねてきた練習は嘘をつかず、

送り出す前日となる本日の面接練習において

ほぼ合格というほどのレベルにまで達しました。

生徒のおもいを120%盛り込んだ、

熱い面接内容です。

思わず目頭が熱くなりましたね。

本番を想定した質問のラッシュ!?

『つばさ』の大きな武器の1つとして、

スタッフ全員が医学部学生と言うものがあります。

医学科のスタッフは12名。

薬学部3名(これから4名になります)。

歯学部1名。

放射線2名。

検査1名。

スタッフ総出で、医学部の面接に向けて

想定質問を練りに練っていきます。

現役の医学部の学生だからこそ、

現在の医療界での課題や

どのような人材が求められているかという

想定がリアルに行うことできます。

これは本当に生徒にとっては

心強いものではないでしょうか?

様々な視点から想定する!?

本日の授業では、

「ジェンダー」

に関する想定質問がなされました。

医療界においてもジェンダーギャップというものは

大きく横たわっています。

女性看護師は全範囲のケアが可能ですが、

男性看護師にはケア制限があります。

そして、助産師には現在では男性には

なれない仕事ととなっています。

そのような観点において、

ジェンダーに関する性差別・区別が

医療界にあり、一般的なジェンダー問題とは

少し毛色の違うものではありますが、

社会の中にある問題に対して

様々な切り口から考え抜き、

面接・小論文に向けて語れる話題を増やして

本番に望んでいただこうと思っています。

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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