『つばさ』について

誰にどんな未来を届けるのか!?

じゅくちょー

すべての企業に当てはまることだとは思うのですが、

「誰にどんな未来を届けるのか」

が、企業の使命であるように思っています。

「誰に?」

「どんな未来を?」

今日は、そんなお話しです。

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どんな未来を届けるのか!?

『つばさ』の教育理念は、

「教育を通して自分の力を社会の誰のために使えばいいのか、それがわかる子どもを育てる」

となっています。

どちらかというと、会社の想いというよりも

じゅくちょーの想いでこうなっているというほうが

正しいかもしれません。

「どのような未来を届けるのか?」

この問いに対して、教育理念を言い換えるならば

「利他貢献のできる自信」

を届けていると言えるでしょうか。

では、「誰に?」の部分をもっと掘り下げてみましょう。

利他貢献のできる自信を届ける相手は!?

どんな人に届けたいのか。

どんな人が「利他貢献の自信」

欲しいと願うのでしょうか?

人が自信を欲するときとは

どんなときでしょうか?

自分の夢に向かって歩み出そうとする子がいたとします。

その夢に対して、周囲からの批判があったとしましょう。

「お前なんかには無理。」

「世の中を舐めてんのか。」

そんな声にしたいして、

「自分が甘かったのかな。」

「自分が間違ってたのかな。」

そんなときにこそ、

「自信」を求めたいと人は思うのではないでしょうか?

志を胸に抱いて、未来に期待を抱いている人。

そんな人の背中を押し支えるために、

『つばさ』は存在しているのだと思うのです。

消えそうな火を留めたい!?

夢を抱いて燃えている火。

その火は、放っておけば消えてしまいそうなものかもしれません。

子どもたちの想いは

熱しやすく冷めやすいものではありますが、

それはその火を消そうとするものが

周囲にたくさんあるからだと思うのです。

火を消そうとするものに対して、

むしろ薪をくべるものとして『つばさ』は存在したいのです。

消えないように守ろうとする生徒たちの

防波堤になりたいのです。

未来を夢見ていい。

未来に希望をいただいていい。

未来に貢献できる人間となれる。

未来を輝かせる価値を身につけられる。

そんな想いを強めるような場所として

『つばさ』は存在したいのです。

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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