学び方

満点3教科!?

じゅくちょー

1学期末テストが終わった中学校。

早くも返却が始まりました。

嬉しそうに持ってきてくれたテストは、

5科目中3科目が満点でした!

側から見れば、何もしてない塾の『つばさ』。

しかし、自分で考え自分で計画し、

分からないところを質問し

何故そうなるのかを愚直に質問するスタイルで

生徒たちは結果を出してきてくれています。

R5年度大学共通テストまで。あと198日!!

徳島県公立高校入試まで、あと254日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ!n

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

中1生で2人目の1番なるか!?

先日も、中1生で1番を取ってくれた生徒がいます。

冒頭の生徒も、このままの点数でいけば

ほぼほぼ1番は確実という合計点です。

少し自信がない教科がまだ返却されていないようですが、

それでも大コケはしていないようなので

期待が膨らみます。

数年前は、学年1番が6中学分ほど

それぞれの学年にいました。

生徒に恵まれたことも重なったとは思いますが、

じわりじわりと成績を伸ばし

1番まで上り詰めてくれた生徒たちは

本当に誇らしく感じます。

やるべきことを徹底的に!?

反面、結果が大きく下がってしまった生徒もいます。

特に自分の予想に反して(努力に対しての)

点数としての結果がついてこなかった生徒もいます。

しかしながら、生徒はじゅくちょーが前々から伝えている

「点を増やすだけの暗記作業ではなく、点を線に繋いでいく意味学習」

から進学後に切り替えられずにいる生徒たちが

結果を出せないでいる生徒たちとして並んでしまっています。

なぜそうなるのか、と

根拠や理屈を理解することなく

手だけを動かし暗記作業に徹する理由が

じゅくちょーはあまり理解できません。

言われたことにフォーカスしてくれるだけで

自ずと結果も出すことが可能です。

気持ち的にも楽になるとは思うのですが。。。

実力テストでクラス1番も!?

城東高校と徳島北高では、

実力・課題・学力テストが終わりました。

そして本日、クラスで1番を取ってきてくれた

生徒からの報告もありました。

まだまだ荒削りではありますが、

圧倒的な量をこなすことで

量から質の転化も早い生徒です。

 

もちろん、意味を考えずして

量から質に転化することはありません。

点の知識を膨大に増やしつつ、

その点と点の共通項や類似点、

そしてどこがどのように違うのかを

考えながら学ぶことで

理想的な学力を醸成することができるのです。

やはり、生徒たちにお伝えしている学習方法は

間違ってはなさそうです。

どの生徒たちもこの学習方法を

選んで実行してもらえるように

伝え方の工夫をしていかなければなりませんね。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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