大学共通テスト

帰国後すぐに『つばさ』に!?

じゅくちょー

本日は嬉しいお客様、

いえ生徒が来てくれました。

2年前にカナダへと留学し、

大学受験のために『つばさ』へと

帰ってきてくれた生徒です。

英語の力はじゅくちょーよりも

遥かに上になっているでしょうね。

なんと、徳島に帰ってきたのは本日!

ありがたいですね〜。

R5年度大学共通テストまで。あと201日!!

徳島県公立高校入試まで、あと257日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

留学生にも優しい日本の大学受験!?

日本の大学には、

外国からの留学生を受け入れる制度が

沢山あります。

日本人留学生も、外国で単位を取得し

その後日本の大学に進学する制度が

ある程度は用意されています。

留学経験者には優しい制度も多いのですが、

制度自体の数が多いかと言われると

そうではありません。

圧倒的に国内学生の方が優遇されていることは

間違いない事実です。

自己推薦を利用する!?

高校時の留学経験を最大限に活用するならば

自己推薦型の入試が挙げられるでしょう。

様々な方式が国立大学から私立大学にまで

取り揃えられています。

入学後に海外大学への留学を確約するという受験方式や

総合型などと同様に小論文と面接で

合否を判断するタイプなど、さまざまです。

初めて顔を合わす受験生同士で

何かしらのプロジェクトを達成させる入試や

プレゼンテーション型の入試など、

海外での経験をふんだんに発揮できる受験形式が

用意されています。

選択肢は多いが!?

留学経験の武器としては、

なんと言っても「英語」です。

共通テストの点数もそうですが、

外部英語試験の点数を持って出願できる大学が

本当に多くあります。

英語に特化できさえすれば、

日本の大学への進学は道が明るいと言えるでしょう。

英検然り、TOIEC然り、TOEFL然り、TEAP然りです。

英語タイプのPRと面接試験などもあり、

海外で当たり前のように英語で生活していたものにとっては

楽勝のテーマとも言える試験もあります。

大学受験の裏技として、海外留学という手も

今後はあり得そうですね〜。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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