じゅくちょーの雑談

ガッツ溢れる生徒たち!?

じゅくちょー

本日は日曜日。

本来であれば休講日ですが、

6月初旬の大雨臨時休講の振替として

授業と面談を実施しています。

テスト期間に突入することもありますが

生徒たちがわんさか集まっています。

小学生も3時間ほど演習に来ています。

本当に『つばさ』の生徒たちには

頭が下がりますね。

R5年度大学共通テストまで。あと202日!!

徳島県公立高校入試まで、あと258日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

自習室がいっぱい!?

『つばさ』の生徒たちは

当たり前のように自分の学習計画を

自分で立てられるようになっていきます。

小学生でも中学生でも高校生でもです。

大したものですよね?

じゅくちょーは正直なところ苦手なのです。

日曜の学習の計画を、

自宅ではなく塾で行うこと。

自宅では休む、趣味の時間。

やるべき学習は全て塾で終える。

このようなメリハリができる環境と

生徒たちから選ばれていることも

とても嬉しいことであります。

4時間5時間6時間は当たり前!?

驚くべきことに、

小学生でも3時間を余裕でこなすことです。

座って演習の3時間。

私が学生時代にできたでしょうか(笑)

今でも難しいことかもしれません。

コツコツと自分のペースで積み重ねるタイプ。

ガツガツとハイペースで突き進むタイプ。

コトコトじっくり理解を深めるタイプ。

いろいろな生徒たちのタイプがあります。

一斉授業ではなく、

個別演習形式を採用したことで

生徒たち一人一人のタイプに合わせた指導や

カリキュラム編成を組むことが可能です。

理解のペースも演習のスピードも、

生徒によって本当にまちまち。

それにフィットさせオーダーメイドの

学習計画を一緒に組み上げていくことが

楽しくて仕方がありませんね。

めんどくさいことにこそ面白みがある!?

効率で考えれば、

一斉授業で一斉に一回で

授業をすることの方が楽ではあるでしょう。

合理的でもあります。

しかしながら、生徒の理解の幅はもちろん

「わかった気」から「実際に解ける」

までの距離は全員が全員違います。

「わかった」=「解ける」

となる生徒もいれば、

果てしなくその距離が広い生徒もいます。

生徒それぞれの理解のペースに合わせて

授業ができる『つばさ』の授業スタイルは、

じゅくちょーが叶えたいスタイルでもありました。

頑張ってくれる生徒たちがいるからこそ、

このスタイルを必要として選んでくれているからこそ、

日曜日にもこのような姿を見ることができます。

ありがたいですね、本当に。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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