心の有り様

芽を出す面談!?

じゅくちょー

人に想いを聞いてもらうこと。

大人になればなるほど、

その機会は減っていくかもしれません。

子どもであっても、

その機会は決して多いというわけでは

ないかもしれませんね。

『つばさ』の今年度からの取り組み。

月度ごとの面談を通して、改めて

じっくりと生徒たちの話を聞くことで

いろいろな変化が見えてきました。

R5年度大学共通テストまで。あと203日!!

徳島県公立高校入試まで、あと259日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

スイッチが入ったのか!?

面談を通して生徒たちと話してみると、

本人も考えてもいなかったことが

表出することがよくあります。

知らなかった選択肢に直面することで、

一気に興味が沸き起こるようですね。

一度一番を取ってしまうと、

次の目標がなくなってしまい

今の成績を落とさないことが

目的化してしまうこともよくあります。

そのように縮こまって自分を制限するのではなく

大きく成長し視野が広がったときこそ、

もっと自分の可能性に期待して

想像以上の自分に挑戦してみることもいいでしょう。

徳島最難関高校への挑戦!?

学年1番の次の目標は、

最難関高校への受験の挑戦です。

じゅくちょーも正確に生徒数を数えてみると、

21年間で5名の合格者だけにしか

直接の指導では関わってきていません。

『つばさ』になってからは1名です。

そもそも受験者数も少ないということもありますが、

挑戦することを恐れている場合も多いでしょう。

そこに臨もうとする姿勢に敬意を表します。

知ってあえて勝負してみようを思ったのですから、

心の底から応援したいと感じています。

まずは450点!?

基礎学力テストにおいて、

450点からが勝負できる点数となります。

定期テストや実力テストでならもちろん

取ったことがある点数ですが、

基礎学力テストでの450点は

かなりハードルが高いことは間違いありません。

かつ、本番での合格を手にしようと思えば、

本番の入試においても同様の点数であることが

目標点となります。

緊張感のある本番での試験の中、

各教科で10点のミスも許されない戦いをするわけです。

知らない知識に関してはあまりないと思います。

ミスをしないこと。

これが求められるのです。

今からこちらがハラハラしてしまいますね。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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