基礎学力テスト

基礎学過去問50本ノック!?

じゅくちょー

このホームページを閲覧してくださっている方は

お分かりいただけるでしょうか、

じゅくちょーの基礎学のマニアっぷりが(笑)

分析にかけては県内でも変態クラスかもしれません。

大量の過去問の中で、学校で配布される近年3年分を除き

プラス10年分ほどを各教科生徒には渡します。

中3生たちは、50本ノックを着々と進めてくれています!

大学共通テストまで、あと110日!!

第一回基礎学力テストまで、あと日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

じゅくちょー、2冊目の共著となる書籍が出版になりました!

90点台が安定してきた!?

やはり基礎学。

舐めてはかかれません。

理解できていない単元や、

覚えきれていない用語の知識など

力の足らなさを伝えてくれます。

毎日のように来塾し、

何年間分も過去問を繰り返し

時間を測って実践演習に取り組みます。

時間の使い方も体に染み込んでき始めた生徒は

徐々に短い時間で解き上げることもできるようになってきました。

時間との勝負も!?

時間を測って解くことによって

緊張感が生まれます。

時間を測るだけで、人はそのことで

いつもとは違うプレッシャーを感じるから不思議です。

何度も繰り返すことで

時間を無意識化できるようになっていきます。

これも慣れなのですね。

基礎学で求められている問題の意図が

掴めるようになると、

何をすべきか・どう考えるのか

瞬時に判断ができるようになります。

450点付近を安定して取れるように

なってきた生徒も出始めています。

ミスを減らす工夫!?

点数を安定させ、高得点を奪取するには

ミスを減らすことも大切です。

ミスを減らす工夫が大切です。

自己流でミスが多いのなら、

自己流以外のやり方を取り入れる必要もあります。

ちょっとした工夫でいいのです。

しかし、それを面倒だと感じる生徒もおり

結局ミスを繰り返して50点ほど失う場合も。。。

面倒を選ぶとの、後で涙を飲むのと

どちらがいいかは自明のことですけどね〜。

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、

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