じゅくちょーの雑談

よくある受験に関する質問とは!?(2)

 

じゅくちょー
じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『よくある受験に関する質問とは!?(2)

 

大学さ入試共通テストまで、あと197日!

公立高校入試まで、249日

 

本日も昨日と同様に、今までのご相談の中から

よくある質問をご紹介しようかと思います。

 

Q3:今からで合格できますか?

 

このご質問はかなり多くあるご相談ではあるのですが、

非常に根が深い感じがします。

本音を言えば、「そりゃ、本人次第だがね。。。」となりますし、

「受かります」と言われてようやく勉強し始めるようなマインドでは

不合格まっしぐらのような気がしています。

ですが、それではお役に立てませんので、無理矢理にでもお答えしてみましょう。

 

あくまで自分が指導してきた中でのデータに基づきます。

高校受験であれば、第一回基礎学で350点がなかった状態で

どれだけ学習時間をかけて本気で打ち込んだとしても

第三回基礎学で400点を超えた生徒はいません。

 

ですが、350点を超えている生徒であれば

400点を超える生徒もいれば、

中には450点を超える生徒もいました。

 

学習量としては、夏休みから毎日平均して5.5時間以上の

演習時間を確保できた生徒たちです。

部活も引退し、学校から帰宅しご飯を食べ

そこから塾にいい意味で引きこもっていた生徒たちは

グングン伸びていきました。

 

大学受験の場合は、本当に生徒によります。

高校での3年間の過ごし方次第では

短い時間で限られた大学にはなりますが

国公立大に合格する生徒もいます。

 

受験方式も多種多様なので、

選ばなければ自分のやりたいことを学べる大学には

どこかしらには合格できる可能性もあります。

 

ですが、学力での勝負を挑もうとする場合は、

大学受験のために小学生から準備してきているライバルたちもいます。

その者たちを差し置いて、短時間で楽して合格をしようと考えているのなら

ちゃんちゃらおかしいという他ないでしょう。

 

よって、大学受験の場合のお答えとしては

「状況と場合によります。」

しかお伝えできないですね。

 

Q4:この教材だけやっておけば大丈夫みたいなものはありますか?

 

この質問にも非常に答えづらいものがあります。

弊社は、体験授業の前に必ず面談を実施させていただきます。

それは、使用する教材の選定が

かなり重要な講師としての役割を担っているからです。

生徒の学力段階に応じて、そしてどこまでの学力を必要としているかに応じて

始める教材も仕上げの教材も全く変わってきます。

 

今年度から選びに選んで、中学生には基本的には10~15冊程度の

テキストを配布するようにしました。

通年用として、国語以外はどの教科も都麦出版の

「みるみるわかるシリーズ」を基本教材として採用。

作業では解けない、ちょっとの工夫で思考を促す作りが気に入っています。

その上の段階としては、英語と社会は教育開発出版の

「新中学問題演習シリーズ」を選定。

国語は、好学出版の「ウィニング・シリーズ」。

数学は、文理出版の「重要パターン演習シリーズ」。

理科は、JES出版の「実践問題集」を選びました。

 

定期テスト対策には、3社の準拠教材を採用。

英語・理科・社会:育伸社の「iワーク・シリーズ」。

国語:好学出版の「新ワーク」。

社会はもう一種類の準拠教材を用意し、

とにかく解きこむことで接触回数を増やし

使える知識を覚えようとするわけでもなく

「染み込ます」作戦を取りました。

エデュケーショナルネットワークの「ワーク」を採用。

数学は準拠教材はなしです。

 

高校の教材は、学校教材をどのようなやり方で回していくかが

最も重要になります。

もちろん、使って欲しい教材はあるにはありますが、

高校は日々の学校からの課題を「いかに効率よく学ぶか」が

大学受験の勝敗を分けるといっても過言ではないと思います。

 

膨大な学習内容が課される大学受験。

たった1冊で網羅できるわけもありません。

もちろん、0ベースからの学習であればコレ。

基礎固めにはコレ。

演習特化ならコレ。

二次対策準備教材ならコレ。

直前期ならコレ。

と、学力段階と目的地に準じた教材はありますが、

1つには絞れるはずもなく。

 

「この教材だけやっておけば大丈夫みたいなものはありますか?」

正直なところ、この質問にお答えしたとして

1冊おすすめしたところで、おそらくこのマインドでは

演習においても「作業」で解き進めるだけとなることでしょう。

 

授業においても日々のご相談にも、

伸びるか伸びないかは的確な質問ができるかどうかで

見えてくるものがあります。

 

あっ!ということは、

「正しい学び方をしている=正しい質問ができる」

で判断できると考えても良さそうですね!

各教科における具体的な学び方指導よりも、

汎用的で全てに応用できる「正しい問い立ての仕方」。

「〇〇のような質問ができるように、目の前の単元学習を進めていこう!」

という指導法が、「脱・教える教わる教育」の『つばさ』には

フィットしそうですね!

 

脳内の思っていることをこのようにアウトプットすることで

ヒントが得られることもります。

こう考えると、先にあげたようなご相談やご質問も

非常に有益なものということになりますね!

 

結果オーライです(笑)

 

たろー
たろー
いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!

学校

友だち追加