特色選抜試験！？

 

 

 

本日は特色選抜試験の実施日ですね。

本年は、『つばさ』では受験者がいないので

静かな通常授業日となっています。

 

逆に高校生が学校が休校となっていることで

塾が開いた途端に高校生たちが雪崩れ込んできました(笑)

長年の経験上、塾に居付く生徒たちは

第一志望校に合格する可能性が非常に高くなります。

 

塾にあまりお越しにならず、

こちらが求める演習量に全く届かず

目先の学校の課題だけに追われて受験を迎えるタイプの高校生は、

志望校を現状の自分の学力に合わせがちですね。

 

高１から高３の共通テストまでの約1000日間。

国公立大や難関私立大の合格を目指すのならば、

文系3000時間、理系4000時間が目安です。

 

塾の住人と化して、とにかく学習するなら塾でする。

家ではゆっくり休むところとする。

このような切り分けやメリハリがつけられることが

塾に通うという大きなメリットなのでしょうね。

 

高校生も中学生も、同じ一つの空間で

志望校合格を目指して切磋琢磨する環境。

自分で言うのもなんですが、

なかなかいい環境なんだろうなぁと思いますね(笑)