じゅくちょーの雑談

うおー、ついに9割越え!?

 

11月度入塾にして、第二回基礎学までに131点伸ばした

じゅくちょーの中でも伝説の男(笑)

彼の伝説はまだまだ続いていくのかもしれません!

平成26年度、第三回基礎学理科の過去問で

9割オーバーを取ってくれました!

 

じゅくちょー
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どーも、塾講師歴18年、38歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

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全ての理科の単元を総復習してきた!?

 

彼は11月からこの12月までで、

中1〜中3の理科の単元内容を全て

総復習から始まり基礎学対応プリントまで解きあげてくれました。

 

じゅくちょーの理科では最もお気に入りの教材である

「実践問題集」の3冊を仕上げてくれたのです。

やはりこのテキストはパワーがありますね!

約1ヶ月半で、第三回の過去問で9割突破ですから。

 

第三回は予想が立てやすい!?

 

基本的には、第一回第二回と出題されていない単元が

出題されるように策問されています。

ということは、第三回の基礎学の理科が最も予想が立てやすいのです。

 

「実践問題集」の中の、第三回に出題されるであろう単元だけでも

全て徹底的に解きこむことができれば、

8割オーバーは全く夢ではありません。

(小学校の算数概念:比・単位当たり量・割合・速度ができれば)

 

今年は容易化傾向かも!?

 

コロナ禍もあり、今年は全体的に容易化してくる可能性があります。

第三回も予想に反して簡単となり、全体の上位勢の点数層が高くなると、

本当の学力的な部分が見えづらくなり、

本番で一問のミスが合否を分けることになりかねません。

 

上位勢が軽く450点を超えてくるような簡単な問題となれば、

城東のボーダーが440点ほどとなるかもしれません。

調印への戦いが熾烈を極めそうで、

非常に恐ろしいですね。。。

最後は内申点が大きくものを言うかもしれません。

ちゃん♪ちゃん♫

 

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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