11月度入塾にして、第二回基礎学までに131点伸ばした
じゅくちょーの中でも伝説の男(笑)
彼の伝説はまだまだ続いていくのかもしれません!
平成26年度、第三回基礎学理科の過去問で
9割オーバーを取ってくれました!
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全ての理科の単元を総復習してきた!?
彼は11月からこの12月までで、
中1〜中3の理科の単元内容を全て
総復習から始まり基礎学対応プリントまで解きあげてくれました。
じゅくちょーの理科では最もお気に入りの教材である
「実践問題集」の3冊を仕上げてくれたのです。
やはりこのテキストはパワーがありますね!
約1ヶ月半で、第三回の過去問で9割突破ですから。
第三回は予想が立てやすい!?
基本的には、第一回第二回と出題されていない単元が
出題されるように策問されています。
ということは、第三回の基礎学の理科が最も予想が立てやすいのです。
「実践問題集」の中の、第三回に出題されるであろう単元だけでも
全て徹底的に解きこむことができれば、
8割オーバーは全く夢ではありません。
(小学校の算数概念:比・単位当たり量・割合・速度ができれば)
今年は容易化傾向かも!?
コロナ禍もあり、今年は全体的に容易化してくる可能性があります。
第三回も予想に反して簡単となり、全体の上位勢の点数層が高くなると、
本当の学力的な部分が見えづらくなり、
本番で一問のミスが合否を分けることになりかねません。
上位勢が軽く450点を超えてくるような簡単な問題となれば、
城東のボーダーが440点ほどとなるかもしれません。
調印への戦いが熾烈を極めそうで、
非常に恐ろしいですね。。。
最後は内申点が大きくものを言うかもしれません。
ちゃん♪ちゃん♫
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