考える余白を与える、とは?
パスカルは、
「人間は考える葦だ。」
と言いました。
葦とは、水辺に群生する弱々しい植物の代表です。
人間は、弱く儚い生き物であるが、
考えることができる、という
考える尊さを提唱したものです。
- 本年度の入塾生は定員に達したため、募集締め切りとさせていただきます。
- 来年度の春期講習会からのご入塾のご予約は10名(仮)の予定です。
- 日曜セミナー『国公立大学:二次対策化学・物理・生物』は、10月4日(日)から全8回で開講します。
そもそも、考えるとは!?
考える。
一見すると当たり前のような行動ですよね?
ですが、考えるとは何をすることなのでしょうか?
「考えなさい!」
この言葉はよく聞くフレーズですよね?
ですが、言われた方は「何をすることが考えることなのか」
分からずにいる可能性もあるのです。
「考えなさい」と言う側は「考えている」!?
「考えなさい」と言うからには
言う側は「考えること」が何をすることなのか
説明できなければなりませんね。
では、「考える」とは具体的に何をすることでしょうか?
おそらく、考えるとは『問うこと』だと思うのです。
そして、『論理的で理性的、継続的で自分の意志で制御できる問い』です。
「思う」とは違うのか!?
よく似た言葉で「思う」があります。
「考える」とはどのような点で違うのでしょうか?
「思う」はおそらく、『問い』ではありません。
どちらかと言うと、『浮かんでくる』といった性質のものでしょう。
そして、『情緒的で感情的、一時的で自分の意志で制御しにくいもの』です。
子どもたちが育っていく中で、
誰かしらの「問いのアプローチ」があることで
自然と様々なことに対して「問う習慣」が出来上がります。
「なんで〇〇なんだろうね?」と言う
周囲からの「問いかけ」が「考える習慣」を育み、
その答えを楽しんで待ってくれ傾聴する大人たち(=余白)
によって、深い思考が生まれていくのでしょうね。
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
この記事を読んだ保護者の方へ
徳島国語英語専門塾つばさは、徳島市で小学生(小4~小6)から「読解力」を育て、基礎学力テスト・上位公立高校受験まで一貫指導する専門塾です。

.png)

