さぁ、明日から学校再開です。
まだ授業はなく式典だけで終了ですかね。
県立高校に何か動きがありそうですが。
藍住小学校でも休校が決まったようですね。
さて、どうなるのでしょうか令和2年度の学校教育は！？
どーも、塾講師歴１７年、３７歳３児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 新高１生の募集は締め切りました。新高２生、新高３生はあと若干名です。
- 新中３生：あと４名、新中２生：あと2名、新中１生：あと３名が定員です。
早い生徒は、飛び級の勢い！？
学校がスタートするときに、
すでにその学年の学習内容がほとんど終了している生徒と
真っさらの状態から授業を始めようとしている生徒とでは
大きな差となっているでしょう。
ゴールデンウィークが始まる頃には
中１の内容を終える新中１生もいれば、
高校の学習内容全体の３分の１が終わった生徒も。
先取りをコツコツ進めていき、飛び級の勢いです！
演習も確保しながら、先取りもできる学習量！？
春で100時間以上コースと受講し、
継続して学び続けている生徒たち。
英語に関しては、単元別で４レベルで進みます。
一単元で４周のレベル別でスパイラル演習ができれば
その単元の内容を深めた上で先に進められます。
深く理解できているからこそ、別角度の問題や
いろんな深さの参考書にも対応できます。
演習量が質へと転化する瞬間とは！？
先取りをしていることの大きなメリットは、
学校や別の教材などで再度出会ったときに
また違った角度で理解が深まることです。
単元を進めるときに、それほど理解ができていなくても
時間が経って再度解き直ししたときに、
「あっ！なるほどっ！」という瞬間がおとづれます。
試験中であっても伸びるのが生徒の柔軟さですからね（笑）
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
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