コロナ、どうしましょうか？

 

じゅくちょーは一万二千人に一人の珍しいアレルギーを持っています。

「急性好酸球性肺炎」という小難しい名前の持病です。

ざっくり、「タバコアレルギー」です。

 

そのため、呼吸器系がやられるとすぐに声が出なくなります。

コロナもまず呼吸器がやられるとのことで、

実際に感染した場合は、症状は重くなるかもしれませんね。

 

 

徳島では出されることは、まだちょっと予想できません。

ですが、東京は発令される可能性があり、

その場合塾の営業は自粛するべきかは非常に悩ましい選択になります。

 

その場合に備えて、映像授業を自宅で見られる手配はしております。

どのようなカリキュラムで映像を見ていくかを

思案しているところです。

 

 

「ヤバい」という危機感が、驚くほど学習への意欲につながる場合があります。

こんなときだからこそ、自分のやるべきことを見定めることができるのかもしれません。

やるべきときにやれない者は、どんなときになってもできません。

 

時間もあり、先が見えないからこそ

自分の立ち位置を自分のできることを明確に洗い出し、

家のお手伝いでも自宅学習でも、

まずは身の回りのやってなかっただけの、

自分でもできることを進んで始めてみましょう。

 

たったそれだけのことでも、きっと喜んでくれる人がいるはずですよ（笑）

ちゃん♪ちゃん♬