大学受験について

東大、医学部を合格するための当たり前の感覚とは!?

 

東京の、個別指導塾”生徒派”さんでは、

東大・医学部コースをどのような視点で運営されているのかを

たくさん伺うことができました。

やはりと言うべきか、「当たり前の基準」が非常に高い!

そして、「お勉強だけでは確実という合格ラインに乗せられない」という

貴重な話を伺うことができました。

 

じゅくちょー
じゅくちょー

どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

  • 「新中1小学内容総チェックテスト」を10名限定で無料実施
  • 「新年度入塾面談」この日程で開催します!
  • 「春期講習会」この日程でスタート!
  • 「お弁当の提供」“care KOFS” さんにご協力いただいています!
  • 新高1生募集は締め切りました新高2生新高3生あと若干名です。
  • 新中3生あと5名新中2生あと2名新中1生あと4名が定員です。

 

東大・医学部コースの当たり前!?

 

基本的には、中2までで中学の内容の全てを終える先取りです。

そして中3では高1の学習内容、高1で高2までを終え、

高3になる前から受験対策のみに時間を注ぐというペースです。

 

やはり、実績を上げているのには理由があります。

単純に先取りだけですと、消化不良を起こすこともあり、

その先取りする学習内容にもプロの『質』が添加されているのです。

 

分かると、解けるの距離はとてつもなく遠い!?

 

世には「分かりやすい」授業や教材はごまんとあります。

ですが、「分かりやすい」=「解けるようになる」では決してありません。

「分かりやすい」≒『分かった気になる』ことが往々にしてあります。

 

いやむしろ、「分かった気」を「解けるようにする」ことこそが塾講師の仕事の大きな役割だと考えています。

「分かるための教材や映像」を生徒にあったものをフィットさせ、それからは職人のように演習を通して『解けるように』まで導く。

これが、今後の『つばさ』の方針となりそうです!

 

500本の入試問題演習!?

 

草下先生の生徒さんたちは、本番に向けて500本を合言葉に日々演習に取り組まれています。

その一本一本は決して楽なものではなく、脳に汗をかきながら解くタイプの実践演習です。

ですが、ただ我武者羅にとけばいいというわけでもなく、その500本の順番にも意図があるとのこと。

 

あくまで目指すは、『本番で解けるようになること』。

解けるようになるには、何をすれば良いかが見えているからこその指導です。

じゅくちょーもまだまだ、草下先生の背中を追いかけなければなりませんね!

 

ああ、生徒の学力的な願いを全て叶える力を手に入れたい、いや、力を付けなきゃだ(笑)

ちゃん♪ちゃん♬

 

じゅくちょー
じゅくちょー
それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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