先取り＆復習、ごりごりと！？

 

 

 

どうも！

毎日飽きることなく、

13:30-22:30までノンストップで9時間ずっと

指導し続けているじゅくちょーです(笑)

 

最近目を見張る成長を遂げているのは新高１生たちです！

もちろん、中には合格後に腑抜けてしまっている生徒もいますが

受験時と同じような緊張感を持って春季講習会を過ごしてくれている

生徒たちも多くいます。

なかなか見上げた子たちだとは思いませんか？

 

大学受験においては、

総学習時間の４割〜５割を占めることになる「数学」。

早い子では、春から数学の先取りを始めて

数１が終わりかけている生徒もいます。

 

もちろん、こちらが提示している数学１の演習量に対して

全行程の三分の一ではありますが。

ですが、数学１で何を学ぶのかという全体概要を見通せているだけで

気持ち的な部分は大きく変わってくるでしょう。

 

英語に関しても、最初の最初が鬼門中の鬼門となる

「第五文型」です。

今後の英文法の解説は、全て「第五文型」を用いて

解説されることになります。

世界一わかりやすいシリーズの参考書であっても

東◯の映像授業であっても英語の解説は「文型」を元に

解説されるようになっているのです。

 

「文型」の理解なくして高校英語の攻略はなしです！

徹底的に問題演習に努め、じゅくちょーからの

深い理解ができているかどうかの厳しい口頭諮問をクリアし

「わかったつもり」を完全に排除して

高校の英語学習のスタートを切ってもらいましょうかね！

 

いい感じの仕上がり具合に、

マスクの下では実はニヤニヤしながら

生徒たちの問題を明けても暮れても

採点し続けているのでした(笑)