本日は、『つばさ』スタッフの講師たちに
色々な質問を投げかけてみたその解答を
ご紹介しようと思います。
いろんなスタッフがいて面白いですよ!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 高3生:あと2名で定員です。
- 高2生:あと2名で定員です。
- 高1生:募集は締め切りました。
- 中3生:あと5名(今年度の中3募集は10月末まで)
- 中2生:あと3名で、定員です。
- 中1生:あと4名で、定員です。
- 小4-6生:あと若干名、お受けいたします。
Q1.どんな子ども時代でしたか?
A.(Tyler先生)
好奇心旺盛な子どもでした。幼い頃はいつも歳の離れた兄の後ろを追いかけ回して、兄のすることを真似していました。兄のランドセルを背負ったり、水筒を首にかけて学校へ行く真似をして遊んでいました。
小学生になってからは外で遊ぶことが好きで、日が暮れるまで友達と公園の遊具や鉄棒で遊んでいました。勉強はあまり得意ではなく、よく漢字ドリルや計算ドリルの宿題を溜めてしまっていました。
A.(Mai先生)
私は3人兄弟の末っ子ということもあってかだいぶマイペースな生活を送っていたと思います。上2人とは結構歳が離れてたのであまり兄弟喧嘩をする事もなく、したとしても大体自分が負けて泣きだすというループでしたね笑
でもそんな上2人の影響でバレーボールを始めてからは少し性格的にも強くなったのではないかなと思ってみたりもします。
A.(Maki先生)
子供の頃は今よりももっとおとなしかったです。
家が教材を販売しているので、休みの宿題はワークがプラスされてい他のが嫌でした。
Q2.どんな中学時代でしたか?
A.(Tyler先生)
中学に入ってからは演劇部に入り、自分を表現する楽しさを知りました。仲間と協力して一つの舞台を作り上げた思い出は一生の宝です。
また、高校受験を意識して、中学1年の時から勉強にも力を入れはじめました。毎日部活の後に2〜3時間の自宅学習を習慣化し、また定期テストの2週間前からは塾の自習室に篭って、夜遅くまで勉強していました。その結果、進路選択の際には校区内の高校は全て受験できるようになりました。自分の進路の可能性を広げることが出来たので、頑張って良かったなと思います。
A.(Mai先生)
私の中学校生活は部活に明け暮れてました笑
小2から始めたバレーボールを中学校3年間でも継続しました。
割と顧問の先生が厳しい部活だったのでほぼ毎日練習して、長期休みにはよく県外に泊まり込みで遠征なんかも行ってました。
そんなこんなで結構厳しいことも言われながらキツイなぁと思う日も多かったんですが、今となってはその3年間やり抜いたこと自体が自分の自信につながっているような気がします。それに、顧問の先生の言葉は確かに厳しいものが多かったけど、自分を人として成長させてくれたのもその先生だったと思えるので中学校3年間は結構充実していたかなと思います。
A.(Maki先生)
とても充実していました。部活も勉強も、一生懸命でした。
Q3.どんな高校時代でしたか?
A.(Tyler先生)
中学時代に必死に勉強した反動、そして演劇を続けたかったのもあり、高校は学校行事や部活の盛んな学校を選びました。高校でも演劇部に所属するとともに、地元の劇団にも所属して、幅広い世代の方と交流する機会を得ました。また、学校行事にも勤しみ、文化祭でのクラスの出し物の準備などに精力的に取り組みました。
一方で勉強面では、塾には通っていましたが、部活や行事等に忙しいのを言い訳にして、授業をサボることも多くありました…。
そんな中で進路を決める時が訪れ、生徒みんなに信頼されていた保健室の先生に憧れ、資格の取れる近隣の大学を第一志望に決めました。志望校を決めてからは猛勉強し、なんとか第一志望に合格することができました。
A.(Mai先生)
私の高校生活はとにかく楽しむことだけを考えていました。中学校のときに締まった生活をしていたので息抜きのつもりで今までとは違った環境に飛び込んでみようと思ったからです。だから部活も新しいものを選択して今まで出会ったことのある人とはまた違ったタイプの人たちとたくさん出会いました。新しい人を知るのはすごく楽しいです。
でも3年になるとそうも言ってられなくて、進路に悩む日々は続くは勉強はなかなか成績が伸びなくて落ち込むはで結構大変でした。でも結果塾や学校の先生方の熱心なご指導のおかげで大学にも合格できたので私は身の周りの人たちに本当に恵まれていたなと今でも思います。またいろんな人に感謝の気持ちを持つことを忘れてはならないなと高校3年間で学びました。
A.(Maki先生)
遊んでいたことが多かったです。ほぼ毎日寄り道したり、部活がたのしかったという思い出がつよいです。
おまけ.なぜ学ぶのですか?
A.(Tyler先生)
自分の可能性、そして出来ることの範囲を広げるためです。学生の皆さんが勉強することで、目指せる学校の数が増えます。すると、理想の高校生活、大学生活が手に入る可能性も増しますし、自分に合った学校を選べるチャンスも増えます。また、勉強することは将来選べる職業の範囲が増えることにも繋がります。特に、専門知識が必要となる職業や、資格系の職業に就きたいと思った場合には、学校の数自体が限られているので、夢を叶えるためには必然的に学力をつけることが求められます。
また、働き出しても勉強は続きます。世の中のどんな仕事も、そのやり方を覚えないことにはできませんし、より良い仕事をするために勉強し続ける必要があります。
私は医師を目指している身なので、最新の治療法や医療機器の使い方などについて、生涯勉強し続けなければいけないと思っています。
A.(Mai先生)
自分を成長させるためです。
おまけ2.なぜ働くのですか?
A.(Tyler先生)
国民の義務だから。生活するお金を稼ぐため。というのはもちろんですが、私は自己実現の手段の一つであると思います。私が社会のために、また他の人のために自分が何が出来るのかを考えた時に、医療面で患者さんの役に立ちたいと思い、医学部を選びました。また、今、つばさで働かせて頂いているのも、生徒さんの苦手を一緒に見つけて、潰していくお手伝いがしたいという思いからです。自分にできることの実現、またその手段を考えたときにその仕事に就いて「働く」理由が生まれると考えます。
A.(Mai先生)
いろんな人と出会うためです。
また、自分の本当にやりたいことをするためにはお金も時に必要だからです。
おまけ3.「夢」ってどういうものですか?
A.(Tyler先生)
自分を高めてくれるものです。夢があるからこそ毎日頑張ろうと思えますし、夢のおかげで将来に希望を持って生きていけます。夢は一つじゃなくて良いし、変わっても良いと思います。ただ、大小に関わらず常に持っておくと毎日が楽しくなると思っています。
A.(Mai先生)
どんなに些細なことでも自分のやってみたいと思えるもの?
でしょうか、、、
これは私にもまだよくわかりません(笑)
A.(Maki先生)
最近、学校の勉強内容がより実践的で深いものになっていて、とても楽しくなりました。今まで1年間勉強してきて得た知識が繋がってきているのを実感しました。
といった感じです。
これ、なかなか面白いですね(笑)
スタッフの講師のカラーがよく現れています。
スタッフがこれからも増えていくことがあっても、
同じ質問をしてみたいですね!
ちゃん♪ちゃん♫
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。