じゅくちょーは、高専卒です。
電気電子工学科ではありますが、
それなりに電子機器には強い方だと思います。
ホームページも自作ですし、
広報活動もWEB媒体しか使わないほどですしね(笑)
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 新高1生の募集は締め切りました。新高2生、新高3生はあと若干名です。
- 新中3生:あと5名、新中2生:あと3名、新中1生:あと4名が定員です。
うねるように進んでいくハイテク機器!?
時代の変化は、想像を超えるほど速くなっています。
現在の生徒たちが社会に出るときには、
PCを使えない状態の社員が必要とされなくなるかもしれませんね。
今現在であってもそうかもしれません。
それほど、社会においてはPCが当たり前のインフラとなり
むしろ、「使える」レベルではなく「使いこなす」レベルでなければ
意味をなさないかもしれないのです。
大人たちは子どもたちに何が示してやるのか!?
自分が使えないからと言って、
子どもたちにPCを使わせないというのは
令和の時代に昭和の時代の価値観を
植え付けようとしているようなものです。
例えるなら、いくらエコだからと言って
洗濯板で毎日選択をする方が良いと、
子どもたちを諭しているようなものです。
危険はあります。
ですが、危険があるからと言って、自分は車に乗らないのですか?
危険を回避する方法を若くから知り、その方法を高めていく方が
知らないよりよっぽど将来的に役立つものとなりはしないでしょうか?
アフターコロナを生きる子どもたち!?
3.11の震災後も、世の中の価値観は大きく変わりました。
その最たるものが、「働き方改革」に象徴されています。あ
アフターコロナでも時代は大きく変わっていくでしょう。
激動の時代を生き抜くために必要なこと。
それは、「柔軟に変わっていける」ということです。
「変わらないこと」は最大のリスクとなっていくでしょう。
子どもたちにこのことを説くのなら、大人こそが柔軟に変わっていける姿を示していかなければ、説得力は全くないですよね(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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