無料で実施できる、新中1生のための
「新中1小学内容総チェックテスト」
まだ数名受験頂けます。
テスト科目は算数と国語です。
塾内の最高点は算数:100点、国語:90点の190点となっています!
ぜひ、長くなってしまった春休みのサビ落としとして挑戦してみてください!
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 「新中1小学内容総チェックテスト」を10名限定で無料実施!
- 「新年度入塾面談」はこの日程で開催します!
- 「春期講習会」はこの日程でスタート!
- 「お弁当の提供」は “care KOFS” さんにご協力いただいています!
算数の概念は固まっていますか!?
じゅくちょーが、算数を嫌いになったわけ。
それは、「分数の割り算はひっくり返してかける」理由が分からなかったから。
というより、なぜかを聞いても「覚えておけ」で一蹴されてしまったから。
意味の分からないものを、そのまま意味も分からず解かされること。
じゅくちょーにとっては、非常に気持ちの悪いことでした。
器用ではなかったのですね、そのまま飲み込んで前に進めないタイプだったのです。
テキトーに全てのことを、終わらせることが目的となっていないか!?
12月入塾のある生徒は、非常に理想的な学び方に成長しました。
テスト形式での演習の際、間違った問題一問一問に対して、
なぜ間違ったのか、原因は何か、どうすれば解けるか、
理解できていない部分はどこかを分析できるようになりました。
春の課題、多く出されているはずです。
ここで、自分に聞いてみましょう。
「終わらせることが目的となってない?」
「解いた問題に対して、解けなかった問題と
解けた問題両方に対して、『理解』をするために
『思考』を働かせましたか?」
解きまくる「量」で、理解が深まることもある!?
「質」の学びをしたことがない生徒もいます。
だからこそ、じゅくちょーが口酸っぱく言い続ける
「意味を考えなさい」ということが理解できないことがあります。
演習量が質に変わる瞬間もあるでしょう。
ですが、考え続けることが条件で、量が質に変わることを勘違いしてはなりません。
意味が分からなければ、
「自分が学んだことを、他人に説明できるようになったか」を
意識して、学び終えたその先を意識して取り組んでみてください。
『つばさ』では、ほぼ毎回じゅくちょーに嫌でも説明を求められますがね(笑)
ちゃん♪ちゃん♬
2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。