生徒が挑戦するのであれば、
大人が黙って見ているのも
それはカッコ悪いですよね?
じゅくちょー自身もやったことないことに
挑戦するべく、企業共催に奔走しています。
今日は、そんなお話です。
地方創生系のトップランナー!?
じゅくちょーが21歳のころです。
地方創生の活動を始めました。
同世代の仲間たちと一緒に、
今注目の倉庫外である万代町にて
地方創生活動の大きなイベントを開催するお手伝いを
させていただきました。
現在ではNPO法人アクアチッタとして活動しており
その代表をなさっている岡部斗夢さんにお願いをし、
協賛をいただけるようになりました。
長い長い種まきとなりました。
やっとのことで自分の塾として地方創生活動の
働きをできるようになってきたことが
じゅくちょー自身としても嬉しく思っています。
つながる人と人との輪!?
「ご縁が、ご円に」
今まで活動してきたことが
ようやく芽を出し始めてきた実感です。
長いタネの時間がありました。
土壌を整え、栄養を上げ続けても
なかなか芽を出さない、
芽を出せない状況があったのでしょう。
解決策は、自分の力を高めることではなく
生徒の力を借りることにあったのです。
なんでもかんでも自分でやろうとするのではなく
素直に周囲に頼ることも時には大切となります。
それは、周囲を信頼し
本来持っている力を正しく評価することでったのです。
タネを撒いてきたからこそ!?
長い間、じゅくちょーはフォローに徹することも
功を奏したのかもしれません。
頼られたときに惜しみなく自分の力を使うこと。
そのことで、自分が困ったときに助けてもらえる
土壌が出来上がっていたのかもしれません。
Give & Take の関係といえば聞こえは悪いですが、
世の中には Take & Take を実践する人もいます。
生徒たちが挑戦をしようとするときに
「つばさのとこの生徒たちが頑張ってんのなら助けるよ」
と言ってもらえる有り難さ。
本当に感謝してもしきれません。
今回も出し惜しみせず、全力以上の力を
出し切りたいと思います!
ちゃん♪ちゃん🎵
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