じゅくちょーの雑談

人生は無駄ではない!?

じゅくちょー

ヘレンケラーの言葉です。

「不幸のどん底にいるときこそ、

信じてほしい。

世の中にはあなたにできることがある、

ということを。

他人の苦痛を和らげることができるならば、

人生は無駄ではないのです。」

今日は、そんなお話です。

R5年度大学共通テストまで、あと48日!!

徳島県公立高校入試まで、あと91日!!

第三回基礎学力テストまで、あと44日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

『つばさ』は、「まちづくり協働プラザ」を応援しています!

あなたの苦痛は!?

恵まれた家庭で快活に育っていたヘレン。

高熱に見舞われたのは、

1882年2月生後19カ月の時でした。

治療により一命はとりとめたものの、

次第に視力と聴力を失っていきました。

後遺症によりヘレンの目と耳は

永久に閉じてしまいます。

人生においては、予想もできない不運が

降りかかることがあります。

そのとき、どういう自分であるのかが

その人の人生を左右します。

どういう不幸かどうかは、

全く予想はできません。

愛されずに生きるということもあるでしょう。

孤独にいきるということもあるかもしれません。

運命の出会い!?

ヘレンは、その後

両親の勧めもあり様々な医師や研究家に

診察してもらうことを経て、

アン・サリバンと出会うことになります。

そこからが、ヘレンが持っていた能力を

開花させていくのです。

人の人生は、言葉との出会いや

人との出逢いにより変わっていきます。

いやむしろ、これらの出会いによって

方向性は決まると言っても過言ではないでしょう。

出会うためには、出会いの機会を

積極的に創出しなければなりません。

動いてみる、何かやってみる、

人に出逢いにいく、話を聞きにいってみる。

これらのことが重なり合うことで、

人生が彩られていくのでしょう。

誰かの困りごとを解決する!?

現代の学生たちは、本当に忙しすぎます。

じゅくちょーが高校生の時代では、

アルバイトをしていない学生を探す方が

難しかったぐらいですが、

現在はその逆ですよね?

高校生がアルバイトなどもってのほかという

風潮に日本は変わってしまいました。

社会経験が乏しくなるのも当たり前でしょう。

生徒の夢・応援プロジェクトにより

『つばさ』の生徒たちは、

多くの現役社長さん方と出会うきっかけとなり

何かしらのいい影響を得られているように感じています。

今後、学習塾・進学塾・受験屋として

学習という定義を広げていきながら

子どもたちと関わっていこうと思う所存です。

ちゃん♪ちゃん🎵

たろー

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