本日は、生徒の夢・応援プロジェクトの
第二弾となる企業インタビューを
平日ではありますが実施をしました。
訪問した企業さんは、
NPO法人アクアチッタさん。
地域創生の活動を2005年からスタートし、
長く徳島で活躍されている組織です。
今日は、そんなお話です。
じゅくちょー21歳のときからの！？
2005年にアクアチッタさんは法人としてスタート。
そのときに行ったのが12/30の年の瀬開催となった
第一回アクアチッタフェスタ。
その第一回の立ち上げに加わらせていただいたのが
21歳の頃のじゅくちょーです。
当時は、「9Re:8」という若者たちが
ちょっと小洒落て政治を語らう場の
副代表をしていました。
その仲間たちと、地方創生の働きとなる
活動を試行錯誤しながら取り組んでいました。
そのアクアチッタさんに今度は生徒たちが！？
振り返れば、『つばさ』の卒業生たちも
アクアチッタさんにお世話になっています。
バンドで出演の生徒もいましたし、
ボランディアスタッフとして活動に参加したものもいます。
思えば色々とこれまでにじゅくちょー共々
お世話になりまくりの企業さんです。
あくまでNPO法人なので企業とは少し違いますが、
代表の岡部斗夢さんは株式会社ユニホークの
社長さんでもあり、二足三足の草鞋を
履かれているビジネスマンでもあります。
生徒の質問も白熱する！？
柔らかい雰囲気を醸し出す岡部社長。
生徒たちの少し抽象的なオープンクエスチョンにも
様々な角度から解釈をした答えを
真摯に丁寧にお答えくださいました。
じゅくちょー自身も取り組んできた
地方創生活動は１５回のフェスタを経て
新しい形へと生まれ変わっていました。
地方創生活動は、時を経て
新たな局面を迎えています。
一般的な地方創生系の大学への質疑応答とは
一線を画す視点で生徒たちは質問に答えられるように
なったことは間違い無いでしょう。
じゅくちょーもとても学び多い機会となり、
自分の知識を大きくアップデートすることができました。
このプロジェクト、大きな手応えを感じています！
ちゃん♪ちゃん🎵
いろんな質問にもここでお答えするよ！下のLINEからご質問どーぞ！
じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、
『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル〜親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』
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