国語学習について

抽象語力×教養とは?

じゅくちょー

国語の長文の出題の文章は大きく分けると

・小説文

・説明文

・評論文

・論説文

・随筆文

・古文

その中でも、説明文が高校受験では

かなりの割合で減ってきています。

本日は、論説文・説明文・随筆文についてのお話です。

R5年度大学共通テストまで。あと236日!!

徳島県公立高校入試まで、あと292日!!

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国語の高校入試問題分析による傾向の変化とは!?

全国の高校入試の問題を分析してみると、

国語・英語・社会への 対応に対する結論は 

「抽象語力 × 教養」 

ということになるでしょうか。

全教科的に、世の中が分からないと

得点につながらないような問題傾向となっています。

というよりも、文章そのものが読めないと感じます。 

「世の中」を知る必要性!?

英語の長文の題材が、そもそも「世の中」のことです。 

社会は、地歴はまだしも公民はやはり「世の中」のこと。 

国語は、「世の中」も当然大切ですが、抽象語の理解が重要です。 

抽象語が多用される文章としては、

論説文が挙げられます。

そして抽象度が非常に高く作られています。

論説文、説明文、随筆文の区別を

次のように言い表してみましょう。 

論説文:明確な意見がある。イメージは「研究者」 

説明文:事実を正確に描写する。イメージは「専門家」 

随筆文:事実を基に筆者の感性を主張。イメージは「芸能人」

どの分野の人たちも「世の中」で活躍している人たちですね。

抽象語を具体的に理解するためには!?

理解とは、

「知識と経験のすり合わせ」

によって行われる脳内の反応だと考えています。

抽象語の理解をするためには、

まずはその手掛かりとなる具体物に触れる経験が鍵となります。

そして、どれだけの感情を経験したかも重要でしょう。

生徒たちとの関わりの中で、

漫画や映画、本や舞台に触れていない子どもたちが

非常に多いことに驚いています。

これらのものは、擬似的にではあっても

自分の心を動かし、感情を揺さぶるものです。

抽象度の高い内容の文章に出会ったとき、

「これはこういう意味なのかな?」

「このことは、今までのこんなことと置き換え可能かな?」

という土台があるかないかによって、

そのような文章と向き合う姿勢が変わってくるのでしょう。

遊びの中から、子どもたちが学んでくれていることを

大いに期待したいところですね!

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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