本日4月29日(土)〜5月2日(火)まで、
『つばさ』の初の試みがスタートします!
振り返り日と称した、生徒たちとの面談日です。
今までギチギチに授業日を詰め込んでいたため、
生徒たちはもちろん、親御さんたちとも
対面での面談を行うことができずにいました。
より良い学習環境の一つとして、
塾長や講師たちとの対面での面談を継続して行います!
8時間1本勝負!?
今日は14:00-22:00まで、
1時間に1組ずつの面談となりました。
まぁ、明日も同じ予定ではありますが(笑)
元々認定心理士でもあるじゅくちょー。
面談は一種のカウンセリングと考えれば、
嫌なものというよりむしろ歓迎すべきものです。
「認定心理士×塾講師×遠回りしてきた過去の経験=現在のじゅくちょー」
が今の強みとなっています。
ようやく開業5年目にして、
理想形の塾のカタチが出来上がってきました。
もっともっと生徒たち、親御さんたちの
役立つことができる塾として成熟していきます!
普段の授業からは推し量れない部分!?
8時間の面談をやってみての感想としては、
「やってよかった!」
というものです。
いやむしろ、もっと早くこれをやるべきだったと。
気付けていなかった部分もありました。
親御さんからの願いもありました。
そして、一番に生徒たちの気持ちを聞けたことが
最大の収穫となったと思います。
志望校にむかっての目標と計画を明確にした生徒もいれば、
自分の今の現状に対して不安で相談をしてくれた生徒もいます。
キラキラした充実の毎日を報告してくれた生徒もいれば、
どん底の状態であることを抜け出そうとする学生もいました。
様々な状況の中にいる生徒たちを支えずして、
何が塾講師かと痛烈に感じることに!
相談することから一歩目は始まる!?
人は悩んでいる最中は、
自分が世界で一番悩んでいると感じます。
その勘違いが一番実は怖いことなのです。
相談すれば道は開けます。
悩んでいるのは自分1人ではないと知り、
支えてもらえることのありがたさを知るのです。
これは生徒だけのことではありません。
子育てに悩める親御さんたちは多くいます。
相談しようにも自分のコミュニティの中では
マウント合戦で弱音を吐けない場合もあるでしょう。
塾は、縦でも横でもない斜めの関係です。
これは生徒も親御さんもそうなのです。
たっぷり相談をしてもうことで、
道は開けていくはずですから!
ちゃん♪ちゃん♫
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校
じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、
『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル〜親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』
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