学校で張り出されている情報ではありますが、
生徒たちが教えてくれた情報を
お伝えしておこうと思います。
今年はかなりヤバいことになりそうな予感です。
市高のオーバー数がとんでもない!?
では、まずは早速情報を。
城東:+6
城南:+36
応用数理:-6
市高:+91
国際英語:-3
城北:+6
です。
これは、凄まじいですね。
数年前に城南でこの時期に+72というのは
覚えておりますが。。。
これを学校の先生方は見事に捌き切るのでしょうか。
手腕が試されていそうです。
制服が変わったことが影響しているのか!?
市高は来年度から制服が一新されます。
それが影響してのことなのでしょうか。
今年度は育成型という新しい方式もスタートし、
傾斜配点も導入される新体制入試元年です。
試験時間も変更される年であり、
不確定要素が盛りだくさんの入試です。
コロナ禍からの易化仕切っていた
基礎学力テストの難易度も戻っており
新しいタイプの問題も多くみられました。
何が起こるかわからない入試か!?
昨年度の入試は非常に難易度が高い入試となっていました。
過去問を解いている生徒たちなら
「あれ?これ、難しくないか?」
と感じていることでしょう。
教科によっては5分伸びる本年度の入試。
傾向がガラッと変わることも考えられます。
学習の仕方が作業暗記型の生徒にとっては
傾向と対策だけが学習の基本となり
傾向が変わった入試には
極度の緊張の中では頭が真っ白になり
全く対応できなくなることもあるでしょう。
『つばさ』の生徒たちには、
じゅくちょーが口酸っぱく作業暗記型の卒業を
促し続けてきました。
本番での自己ベストを目指して
当日胸を張って挑戦してきてもらいたいものです!
ちゃん♪ちゃん♫
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校
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