３日間の濃厚な学びから帰ってきました。
頭がシューシュー言ってるほど、
知恵熱が出ています。
学びを咀嚼しながら、
『つばさ』へと還元していこうと思います！
頭が痛くなるほどの学び！？
やはり現場で学ぶことは大切ですね。
同じ空間を共有し、
生徒とと同じ立場や目線に立ってみて
見えることがあります。
学ぶときには真摯になればなるほど
得られるものが多くなる感じがします。
突きつけられたことは、
「お前は何がしたくて教育をしているんだ？」
ということです。
目の前の仕事に追われすぎることで、
本当に大切にしたかったことや
自分の本質的なことを忘れがちになってしまいます。
「自分、何がしたいんだっけ？」
今一度考えるきっかけとなりました。
自分は何をしたいのか！？
『つばさ』の教育理念、
「教育を通して自分の力を社会の誰のために使えばいいのか、
それがわかる子どもを育てる」
という想いで、じゅくちょーは起業しました。
理念はなくても経営はできます。
しかし、じゅくちょーはそのような会社を作りたくはありませんでした。
ですが、初心に返ったときに、
果たしてそのような指導ができているのだろうか、と。
あぐらをかいて、慢心したまま教務をしていないだろうか、と。
ハンマーで頭をしばかれるような思いが今回の勉強会でしました。
「おい、オマエ！ボーッと生きてんじゃね〜！」
チコちゃんに叱られている場合なのです。
人として！？
想いはあっても、できないことはあります。
人は完璧ではありません。
疲れてしまうことも間々あります。
ですが、それを言い訳にしてしまえば
自分の積み上げてきた過去のことが
嘘になってしまいます。
これだけは、人としてやりたくないことですね。
経営も大事です。
しかし、教務にもう一度立ち返り
３日間の学びを通して学んだことから
自塾に還元できる部分を抽出していこうと思います。
この歳になっても、成長あるのみですね〜。
ちゃん♪ちゃん♫
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校
じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、
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