基礎学力テスト

直前は、知識の総確認を!?

じゅくちょー

さぁ、いよいよ明日が第二回基礎学です!

直前期は、今までやってきたことの

総確認が鉄板です!

ポイントが身についているか。

そもそもの原理が説明できるか。

どこに注意を向けるか。

チェック&チェック&チェックです!

大学共通テストまで、あと61日!!

第二回基礎学力テストまで、あと日!!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ!(R4年度も更新中!)

じゅくちょー、2冊目の共著となる書籍が出版になりました!

原理原則を確認する!?

教科書は、優秀なかたがたが

初めてその学習をする生徒たちに向けて

その学問を分かりやすく土台から

原理原則を解説したものです。

だからこそ、とっつきにくく

深いところまで解説しているからこそ

分かりにくい点は確かにあるでしょう。

しかし、そこを理解しない限りは

教科書が求めている学習の基礎基本は

身につかないということになります。

根拠をもとに解答を選ぶ!?

英語の問題で顕著になりましたが、

感覚やなんとなくで答えを選ぶことで

ことごとくミスが誘発される策問傾向になっています。

これは国語もそうですし、

社会や理科の選択問題でも同様です。

数学ではいかに初見のような問題と感じさせ、

与えられた条件を今まで知っている知識と

どう結びつけるかを考えさせる問題となりました。

今まで何度書いて来たか分かりませんが、

暗記型の学習、作業型の学習等の

思考停止型の学習では歯が立つ範囲は限られます!

時間内で全ての力を発揮せよ!?

いうまでもなく、

試験は時間の制限があります。

時間をかければ解ける学力があったとしても

それが、時間内で発揮できなければ

評価されないのが学力試験というものです。

処理速度は、今後の大学受験にも

大きな影響を与えることになります。

高校入学後、大学共通テストまでは

約1,000日です。

難関大学が学生たちに課す問題難易度は

高校受験からは想像もできないほど深いものとなります。

処理速度は、飽くなき繰り返しによって磨かれます。

なんどもなんども繰り返す、

なんどもなんども!

ちゃん♪ちゃん♫

たろー

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じゅくちょーの共著としての書籍第二弾、

『11人の敏腕塾長がこっそり教える 地方名門国公立大学 合格バイブル親子で読むと勉強にすぐ結果が出る!〜』

が発刊されました!

徳島という地方の受験生たちが、情報弱者として受験に対して後手に回らないためのお役立ち本間違いなし!

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