高校受験について

暗記型で乗り切るには限界が?!

杏ちゃん先生

こんにちは!杏ちゃんです!

本日、日曜日に実施された中3生対象の「とくもし」の直しを

生徒さんと一緒にしていました。

直しをしている際に、つまった問題があれば

持ってきてもらうようにしていたのですが、

持ってきてくれた問題が

過去に何人もの生徒さんに説明したことのあるもので。。。

特に、理科では塾で解いてもらっている問題よりも

簡単な問題も多かったように思います。笑

県内で実施している「とくもし」が全て終わらなければ

詳しい問題をお伝えすることができませんが、

やはり、私が中3生の頃と大きく異なるのは、

掲載されている資料の数ですね。

読み取る力がかなり必要になってきています。

それだけでなく、知っている知識を複数組み合わせて

答えを導く作業も当たり前に必要とされています。

これらの所感は、去年徳島県で実施された

「基礎学力テスト」の分析でも何度も言っていることです。

しかし、このテストの変化に対応できていない生徒さんが

多いのも事実で。

一刻も早く、暗記型の勉強法を抜け出し

理解型の勉強法に切り替えなければ

これには対応できないのです。。。

もちろん、とてつもない暗記能力があるのであれば、

ある程度の点数は取れるはずです。

暗記の全てが悪いのではなく、

思考停止で“とりあえず覚えておこう”という

勉強法がよくないのです。

私は学生の頃、無意識でしたが

とにかく覚えることが目的になっていました。

しかし、それは学習指導要領が改定される前のお話。

ここ数年の模試やテスト問題を見ていると、

覚えているだけでは乗り切れない壁があるように思えます。

また、曖昧な知識では引っかかるような問題もあり、

生徒さんたちはまんまと罠にかかってしまうのです。

では、どうすれば暗記型から脱却できるのか。

それは、いつも『つばさ』のスタッフがしているような

厳しい質問を自分でできるようになることです。笑

例えば、

「問題に密度って言葉があるけど、密度は何を表すの?」

「じゃあ、密度を求めるにはどんな情報が必要かな?」

「その情報は、どこを見れば分かるかな?」

このようにスタッフたちは、言葉ひとつの意味を

根掘り葉掘り聞いていきます。

生徒さんたちが問題について分からない時でも、

正解が出ている時でも構わず聞きます。笑

これは、きちんと言葉の定義や

問われていることが理解できているのかを確認するだけでなく、

問題文にはたくさんの情報が隠されているからです。

謎解きをするように、

目の前にある問題からヒントを得て、

自分の知識とつなぎ合わせて答えを導きます。

つまり、自分の心の中で

「これはどういう意味だっけ」

「問われていることを求めるには何が必要か」

「ここに書かれているヒントは何か」

自問自答していくことが必要だということです。

『つばさ』のスタッフはテスト中、常に生徒さんの横にいて

質問を投げかけてくれる訳ではありません。

試験中は、1人でクリアしなければいけないのです。

私の言う「暗記型をやめて理解型になろう」とは、

そういうことです。

なかなかすぐには切り替えることはできませんが、

辛抱強く生徒さんたちと向き合って

暗記型では超えられない限界を超えられるように

頑張っていきたいと思います!!!

中3のうちに直しておかなければ、

高校に入ってからさらに苦労しちゃいますよ。。。

杏ちゃん先生

今日はここまで!杏ちゃんでした!

たろー

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