高校受験について

「神山まるごと高専」がすごそうなことに!?

 

じゅくちょー
じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『「神山まるごと高専」がすごそうなことに!?

 

大学入試共通テストまで、あと289

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

 

じゅくちょーの故郷でもある神山町。

お爺ちゃんが神山町長をしていたようです。

お爺ちゃんは、じゅくちょーが生まれたすぐか

その直前に亡くなったらしいのですが、

神主の家系でもあるらしく、

じゅくちょー家が護る神社も神山温泉の隣の山にあります。

 

そんなちょっとした縁のある神山に、

来年度に新しい学校が誕生します。

その名も、「神山まるごと高専」です。

弊社でも一期生になるべく準備を進めている生徒がいます。

嬉しい挑戦だと感じます!

 

全国的にも注目されている神山という地。

地方創生に欠かせないのは、

実は学校と働き場所です。

じゅくちょーは若かりし頃、

若者に政治のことを考えてもらう活動をしていたことがあります。

その中でも地方創生は、昔からかなり重要なテーマでした。

 

田舎でアートフェスタなどは昔流行っていました。

ですが、一過性のものでしたし、

多くの人たちがアートに開けているわけではありません。

そこに住む人、移住してまで生きていきたいと思ってもらうためには

「一番大切にしたいものを、一番大切にできる環境」

が必要不可欠になってくるのだと思うのです。

 

働くということと、そこでの子育てに関して不安がないこと。

職場と学校。

これらが非常に大切なのです。

コロナ禍が職場というものの考え方を変えました。

リモートで働けるのであれば、

場所は関係なくなったのです。

 

ですが、学びに関しては

「人と人がリアルに対面する学び」を

コロナ禍があらためてその重要性を

教えてくれました。

知識を得るための学びであれば、

リモートでもオンラインでも得られます。

 

ですが、人と人とが対面することによって生まれる

化学反応は得難いものとなるでしょう。

最先端のICT技術を、最高峰の好奇心の塊の若者たちが

学ぼうとしている学習環境は、

本当に理想的でありワクワクが止まりません。

 

動向を見守りつつ、1期生を送り出せるように

じゅくちょーも準備して参ります!

ちゃん♪ちゃん♫

 

たろー
たろー
いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!

学校

友だち追加