『過去最高点数と番数が続々と!?』
各中学校で、卒業テストという名目や実力テストという名目で
業者作成の徳島県の入試形式でのテストが行われました。
基礎学力テストよりは、簡単目ではありましたが
基礎学の範囲外の新しい内容も出題され
教科による難易度はバラつきがありました。
某中学校では、市立理数科の出願条件が
今回のテストで480点付近となっているようで
なかなか難航しそうな雰囲気ですね。
ここに来て、理数科人気が盛り返しているような雰囲気です。
県外の名門私立高校への進学を
コロナ禍もあって敬遠した生徒たちも
今年は多いと考えると納得です。
先日、点数層の人数を弾き出し
各高校の点数のばらつきを予想しました。
おおよその予想は的中していたようで、
複数の中学校での城南のボーダー情報を照らし合わせて
見通しが立ちました。
こうなってくると、それに準じて
市高・北高・城北などのボーダーも
ある程度は見えてきます。
ここからは情報戦ですね!
全ての情報網と人脈を駆使して
『つばさ』の受験生たちの第一志望校出願&合格に向けて
全身全霊でサポートしていきます!
そして、『つばさ』生たちは
先の卒業テストでも過去最高番数と最高点数を
叩き出してくれています。
基礎学から50点以上アップもおります。
もちろん、平均90点以上をコンスタントに取っている生徒は
伸び代がほとんどありませんが、
プラス1点の戦いを繰り広げてくれています。
大学受験を視野に入れると、
高校受験は本当にただの通過点でしかありませんが、
それでも大事なターニングポイントにもなります。
中学での基礎の徹底がなければ、
高校でいくら頑張ってもなかなか伸びない生徒も
多く見てきました。
今の頑張りが、巡り巡って
どこかに繋がっているということを期待して
現在の過酷な状況下の学習を
ひたむきに歩んでもらえればと思います。
志望校のボーダーは大きく超えてきた生徒たちが
誇らしく逞しく感じます!
これが受験屋の醍醐味ですね〜。
ちゃん♪ちゃん♫
学校