学び方

基礎と基本の大切さ

 

じゅくちょー
じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『基礎と基本の大切さ

 

大学入試共通テストまで、あと30日!

公立高校入試まで、あと82

第三回基礎学力テストまで、あと27日!

中学校別:基礎学平均点情報ページは、コチラ

(2021年度の第二回の国府中・富岡東中の情報募集中です!)

 

さぁさぁ、大学共通テストまで30日!

基礎学力テストは1ヶ月を切りました。

あっちゅーま、ですね〜。

まさに師走の文字通り!

 

じゅくちょーも記憶が曖昧になる程

土曜日から昨日にかけての4日間は、

激動の数日間でした。

 

日曜日の京都での勉強会も振り返っておかなければなりませんね!

幼児教育会のレジェンド、諌山先生は

徳島にもゆかりのある小林茂広教授から指導を受け、

34年間に渡り実践と研究により

指導を続けられています。

 

学びが多すぎましたが、

スタッフの清水とともに別視点からの

学びのシェアをしていこうと思います。

 

まず感じたのは、基礎と基本の大切さ。

これは、「お勉強」を指していることではなく、

人間の発達を考えたときに

どのような体験や操作を自分の体と脳を使って

「遊んでいるか」ということです。

 

もっと言うと、

「人間の機能を最大限利用して使い倒しているか」

と言うことになります。

現実(リアル)と仮想現実(バーチャルリアリティ)

は似て非なるものです。

仮想現実(バーチャルリアリティ)を本当の意味で楽しむためには、

現実(リアル)をいかに体験しているかが重要になります。

 

便利な世の中になりすぎたことで、

子育てもまた便利なものを利用する時代になりました。

人間は一度楽をするとなかなか前には戻れません。

タブレット端末などでの、バーチャルリアリティを使った

教育指導が流行り出しました。

 

研修を受け、そして自分が子どもたちの同じ目線で

教具・頭・指先・身体を使って指導を受けると

「ああ、学習に課題がある子どもたちは

このような学習の土台となる基礎基本が

頭の中に出来上がっていないのだな。」

と言うことが理屈と感覚で理解できました。

 

早く、なんとしても迅速に

この諫山メソッドを徳島の子どもたちにお伝えしたい!

この指導にはかなりの訓練が必要になります。

まずは諌山先生を徳島にお招きして、

そのパワーを体験を持って理解していただきたいですね!

 

ゴールデンウィークくらいにお呼びできれば嬉しいですね〜!

いや、桜の季節かな(笑)

ちゃん♪ちゃん♫

 

たろー
たろー
いろんな質問にもここでお答えするよ!下のLINEからご質問どーぞ!

学校

友だち追加