基礎学力テスト

基礎学過去問で、100点出ました〜!

 

じゅくちょー
じゅくちょー
本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『基礎学過去問で、100点出ました〜!

 

大学入試共通テストまで、あと110日!

公立高校入試まで、あと163日

第一回基礎学力テストまで、あと10日!

 

基礎学過去問ラッシュに突入した

中3受験生たち。

高得点を取れる者もいれば、

まだ自分の現実と課題に直面する生徒もいます。

 

いいですね〜!

この時期の受験生たちの真摯な取り組みは!

なぜ自分の可能性を信じて前に進もうとする者たちの姿は

これほどまでに人を惹きつけるのでしょうかね?

 

満点をとった中3男子生徒。

入塾後から、ひたむきにひたむきに

泥臭くペースを崩すことなく取り組んできた生徒です。

決して要領のいい方ではない、

どちらかというと不器用な愛すべき生徒です。

彼の長所は、その愚直さです。

その長所がようやく花ひらきました!

 

昨年の中3生たちは、オールスター戦のような

ずらりと上位勢が並びました。

今年の中3生たちは、バラエティ豊か!

500点満点を取るようなスターもいれば、

ここから大逆転を虎視眈々と狙いながら

滲むような努力を重ねている生徒もいます。

 

『つばさ』は、小学生から高校生までが

同じ学習空間で学ぶ塾です。

先輩たちの学ぶ姿が、すぐ目に入ってくる環境で

学ぶことができます。

同じ空間であるということが、とても大事だと思います。

同じ人間だからこそ、やる気もある日もあれば

凹んでいる日もあることが感じられます。

そんな同じ人間が、受験を前に変わっていく姿。

 

「自分もやればできるかな〜?」

 

生徒たちは声にならない、

そして言葉にもなっていない

漠然とした不安を感じて毎日を過ごしています。

そんなまだ形としても人にも自分にも伝えられないような不安を、

「憧れ」が乗り越えさせてくれます。

 

将来、楽に生きていけるから?

そんな理由じゃ子どもたちには足りないのです。

目の前のリアルな人間、

仲間や友、近しい関係の先輩、

そんな目に見えて関係を築ける人間への

「憧れ」がとんでもないエンジンとなって

子どもたちを伸ばしていってくれるのです。

 

受験という人間成長の現場では、

言葉では足りない、

テキストでは足りない、

理論では足りない、

不思議な「気持ち」という不確定要素が

非常に大事だったりするのですね。

 

今年も、ドラマが待っています!

 

 

たろー
たろー
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