コミュニケーション英語の謎！？

 

 

 

高校からは、英語が２〜３種類に分かれていきます。

一つが、コミュニケーション英語。

俗に言う、昔のリーダー。

もう一つが、英語表現。

昔の、グラマーです。

 

最近では、リスニングだけ単体に行うこともあり

教科として存在する高校もあります。

どちらにせよ、どのタイプの英語を学ぶにしても

リスニングとともに音読は欠かせないものとなるでしょう。

 

ここで、コミュ英に関して昨年から

謎に感じていることがあります。

城東と城南と市高にはなりますが、

例年コミュ英ではワークブックもセットで

購入となっていました。

 

ですが、昨年からどの高校でもワークブックの

購入が見送られているのです。

定期テストの対策に関して、なかなか

自分ではできない状態になってしまいました。

 

そして、民間の教育機関である学習塾では

学校専売品の商品を購入することが

許されていません。

このことで、非常に定期考査の対策が

難しくなってしました。

 

高校もバラバラに集まる『つばさ』。

高校によって使用するコミュ英の教科書も

全てバラバラになってしまいます。

まれに同じ教科書が採用となる場合もありますが

なかなかうまくはいかないもので。。。

 

今年のコミュ英対策も、大変そうです。