調印を済ませた生徒たちが
その調印の際に語られた先生方の言葉を
たくさん報告してくれました。
総合的に考えて、ボーダーが徐々に見え始めましたね！
- 移転後の募集は、定員に達したため締め切りとさせていただきます。
- 来年度の春期講習会からのご入塾のご予約はこちらからです。
- 一緒に働き方を作っていきませんか？時間講師さんを１名募集いたします！
まずは城東から！？
もちろん、確定情報ではありません。
生徒から伝え聞いた情報ですし、
学校の先生たちの間でも情報には差異があります。
あくまで自己判断でお願いいたします。
城東のボーダーは、420点程になりそうです。
かつ、他の情報からは
「430点台で合格率８０％」
との言葉ももらった生徒がいます。
この430点が、基礎学１〜３回と実力テストを入れたものか、
第２回と第３回との平均点なのかは定かではありません。
城南と市高は！？
城南に関しては、380点がボーダーとのこと。
市高は、360点とのことでした。
おそらく、調整をするための体面上のボーダーであると感じます。
城南は実質350〜360点が調整対象になっており、
380点は調整のための謳い文句と考える方がいいでしょう。
となれば、市高の調整対象が330〜340点となります。
２０名ほどオーバーするか！？
例年の問題よりも簡単であり20点ほど平均点が高いことを考えると
例年のボーダーと城東以外はほぼ同じだと言えるかもしれません。
城東だけが突出して異常値を表しています。
学区は撤廃されましたが、
かつての学区外からの受験者は１２６名とのこと。
その層がどれほどの点数を持っているかが
今年の城東のボーダーを確定させることになるでしょうね。
これほど緊張感のある高校受験は、本当に久しぶりです！
燃えてきますね〜(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
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