じゅくちょーの雑談

先輩に直接聞く、進学先の実情とは!?

 

じゅくちょー
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本日の雑談は、こんなこと!

今日のお品書き

『先輩に直接聞く、進学先の実情とは!?

 

公立高校入試まで、あと29

中1中2基礎学力テストまで、あと8日!

大学入試共通テストまで、あと331日!

 

『つばさ』はヘンテコな塾です。

小学生から高校生、既卒生までも

同じ一つの空間で黙々と演習していきます。

 

小学生や中学生にとっては、

憧れの志望校に合格した先輩が

隣に座って一緒に学んでいることも

よくある光景となります。

 

中3生は人生の帰路に立つ時期となり、

志望校を悩み出します。

点数的にもそうなのかもしれませんが

コロナ禍の中で圧倒的に志望する進学先の情報が

足りないことが原因でもあるでしょう。

 

とある中3女子生徒さん。

2つの高校を進学先として悩んでいました。

すぐさまその1つの高校の先輩に話を聞く状況を設定し

情報不足を解決することができました。

 

もう1つの進学先の高校に

現在の『つばさ』には先輩がいなかったので、

その高校を卒業した大学生にZOOMで話を聞ける場を設定しました。

便利な世の中になったものですよね。

 

しかも、その生徒は将来的にある仕事につきたいと夢見ており

ZOOMでつなぐことになった卒業生の同級生に、

たまたまその同じ夢を目指している友人がいるとのことで

一気に座談会を企画することにしました。

 

じゅくちょーの強みは、「感即動」と言えるかもしれません。

1日で結構貴重なイベントを立ち上げることが叶いました(笑)

人が悩むとき、それはほとんどが視野が狭くなっている時と重なります。

「知らないことを、嫌ってしまう世の中」だからこそ、

生徒たちの『知りたい』に機敏に反応できる大人でありたいものです。

 

困ったとき、悩んだとき、先が見えなくなったとき

「あっ、じゅくちょーに相談してみよう!」という

選択肢になる大人でありたいものです。

 

学校でもなく、家族でもない、塾という場所。

タテでもなく、ヨコでもない、ナナメの関係の塾講師。

生徒たちにいつも、自分にはない視点から

助言をできるような大人に、私はなりたい!

 

 

たろー
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