基礎学力テスト

令和2年度、第三回基礎学力テスト:社会の分析

 

日曜日だけに来てもらっている

社会のプロ講師による問題分析です。

第三回基礎学の問題はどうだったのでしょうか?

『つばさ』では、現在社会では100点は出ていません。

難しい問題もあったのかもしれませんね!?

 

じゅくちょー
じゅくちょー
どーも、塾講師歴18年、38歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

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地理は!?

 

①について、⑴ではいきなり、

日本の人口がおよそ何にんであるかを問う問題です。

約1億2000万と常識のように思われるものですが、多くの生徒が迷ったと言ってました。

このような世界各国のおよその人口や面積もう一度復習するべきだと感じました。

 

⑶は世界地理の中では、良問といえるものです。

多くの生徒は、近年外国に事業展開すう企業が多いことは知ってますが、

それを平均賃金と合わせて記述することに、

時間をとられた人が多かったようです。

 

➁について、⑶は扇状地の特徴について、問う問題です。

「扇状地山間部にある。」とここまでの知識ではやはり戦えないです。

「扇状地は川の浸食により主に山間部に形成され水はけがよいことを利点に

昔は桑畑、近年では果樹園に利用される。」と一つの語句に対しても

その背景を的確に理解しなければならなく

「知識・理解」を問うにはピッタリな問題だと思います。

 

その他にも伝統的工芸品と都道府県を結びつける問題、

電照栽培の利点や特徴を問う問題など、

深い知識が求められるものが多かったのが地理問題の特徴でした。

 

歴史は!?

 

歴史は地理に比べると簡単でした。

③⑷(b)は多くの生徒が迷ったのではないかと思います。

資料として菱川師宣の見返り美人図が提示されています。

もちろん元禄文化の代表される絵画です。

 

今までは元禄期の文化を担ったの代表は、

井原西鶴、松尾芭蕉、近松門左衛門の3人でした。

これからは本阿弥光悦、尾形光琳、菱川師宣などの

少し影の薄かった人物も入試向けて確認するべきだと感じました。

 

歴史の記述問題は3問。

摂関政治、六波羅探題設置の目的、ニューディール政策の内容など、

それほど難しいものだはなく、点数が狙えた分野でした。

 

公民は!?

 

今回公民が点数を良し悪しを分ける肝になったと思います。

⑴では「大きな政府」、「小さな政府」についてです。

初めてこの語句を聞いてよまどった生徒もいるのではないかと思います。

 

他のも一票の格差について説明させるもの、

多党制の特徴や目的を問う問題、

憲法12条に関する抜き出しなど

かなり難易度的に難しく設定されていました。

 

中でも⑹(a)は難問です。

Xに入る語句答えは「知事」です。

なぜ首長じゃダメなのかそれは「副首長」と呼びかたは

一般的には使わないからからです。

 

これは正直僕も騙されかけました。

このレベルの問題を経済や財政の分野でとけるようになることが

これからの点数アップに大きく関わるのではないかと思いました。

 

総評は!?

 

今回の全体的難易度は「普通」という印象です。

記述問題より、一門一答のような問題が難しいなと感じることが多かったです。

今回は「知識・理解」を問われるものが多かったですが、

これに「思考力・判断力」を問う問題なんかがあれば、

難易度はもっと難しくなると思います。

そのレベルに向けて指導していこうと思っていいます。

 

You-Yeah先生、ありがとうございました!

公民の難問を全問正解しても、

歴史の問題や地理の問題で落としてしまう生徒もり、

弱点がそれぞれバラバラだったような感じでした。

 

本番までに一緒に詰めていきましょう!

ちゃん♪ちゃん♫

 

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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