大学受験について

限界とは!?

 

人間の人生というものは、

「幻の中を生きている」

と言っても過言ではないのではないでしょうか?

それほどまでに、人は思い込みと固定概念に縛られ、

それらの考えの中からなかなか打破できないものなのです。

人間の人間たる所以なのでしょうね。

 

じゅくちょー
じゅくちょー
どーも、塾講師歴18年、38歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。

  • 移転後の募集は、定員に達したため締め切りとさせていただきます。
  • 来年度の春期講習会からのご入塾ご予約はこちらからの予定です。
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自分は「こうだ」と断言できることはすごいこと!?

 

「私、数学ダメなんです〜。」

これはよく聞く言葉ではありますが、

誰が決めたことなのでしょうか?

 

人間社会の中では、

「これはこういうものだ」

という固定概念や常識が強くなることで、

実際は違っていてもそれを覆すことが難しいという

ことが往々にして起こることがあります。

 

日本人も100mを9秒台で走ることができる!?

 

ついに、桐生選手が9秒台で走ることができました。

昔は、人間が100mを9秒台で走ることなど不可能と考えられていました。

それが、ひとたび9秒台で走る人間が出ると、

一気にわんさか出るようになってきたのです。

 

おそらく、今後の陸上界では

9秒台で走る日本人が続々と続いていくのかもしれませんね。

「日本人だって、やればできるんだ!」

という常識が浸透していけば、

自然と「限界」を突破していくことになるのでしょう。

 

自分の「限界」はどこに!?

 

「無理だ」と考えていると、

人間は「無理」となるように脳が判断することがあります。

たとえ「無理」なことでなくとも、

勝手に脳が「限界」を定めてしまうのです。

 

生徒たちの毎日の学習に向き合う中で、

脳内に見えない「壁」を作ってしまっている子たちが

多くいることに驚かされます。

 

毎日6時間以上の学習は「無理」なことでしょうか?

いいえ、『つばさ』では小学4年生でも6時間以上学習します。

自分の中の「当たり前の基準」が突破されるためには、

新しい環境に飛び込むことが一番効果的です。

 

生徒たちの「限界突破」を、当たり前のように超えていく

学習環境でありたいものですね!

ちゃん♪ちゃん♫

 

 

じゅくちょー
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それでは、今日はこのあたりで。失礼しま〜す!

2020年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。

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