やったことがないことを
やってみることで、
人は自信の芽が生まれていきます。
しかし、やったことがないことを
やってみるためには勇気が必要です。
自分で決めたこと、「やる」と決断すること。
この自分との約束を守っていくことの連続が
本当の意味での自信を育んでいくのでしょうね。
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自分との約束を守ること！？
リーダーとなる人たちは、
「決める」ことが大きな仕事です。
しかも、正解のない問題に対して
全体の方向性を示すために「決める」ことは
並大抵のことではありません。
では、みんなの合意を元に
そのリーダーの決めたことを動かすためには
「力」が必要となります。
どのような力があれば、いいのでしょうか？
圧倒的なかけてきた時間が力となる！？
部活動などであれば、ある一定の方向性が
予め決まっています。
ですが、人が集まればやはりいろんな考え方があります。
正解のない問題に対して、決断をしなければならない時
それまでに費やしてきた時間が大きな力となって、
みんなを説得し納得できるように思っています。
しかも、圧倒的なかけてきた時間の差が
リーダーとしてのカリスマ性を産んでいくのです。
自分の人生のリーダーは自分！？
人生に答えなどありません。
自分で答えを見つける必要があります。
自分の人生の決断者となるリーダーは、
やはり、自分しかいないのです。
決断に至るまでに、何を選んできたのか。
どのような歩みをしてきたのか。
どれほどの想いを持って取り組んできたのか。
分厚い人生の挑戦が、厚みとなって
決断の力を大きく生み出します。
生徒たちは24時間学習という、
やったことのない挑戦の真っ只中にいます。
その挑戦の中で、「成功体験と失敗体験」を経験するでしょう。
それを活かしていきながら、
どうやれば上手くできるか、
自分だけの答えを見つけてもらいたいですね！
ちゃん♪ちゃん♫
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