タイプする熱もこもってまいりました、
じゅくちょーの脳内開示のお時間です。
オススメするために、過去の自分の好きなものを振り返ると
時間を忘れて没頭してしまいますね。
では、求められていないシリーズ、スタートですwww
どーも、塾講師歴17年、37歳3児のパパで認定心理士、上位公立高校受験・国公立大学受験専門塾、じゅくちょー阿部です。
- 新高1生の募集は締め切りました。新高2生、新高3生はあと若干名です。
- 新中3生:あと5名、新中2生:あと3名、新中1生:あと4名が定員です。
オススメの音楽(4)
昨日に引き続き、女性シンガーのご紹介を!
日本人歌手もまだまだオススメはありますが、
海外の大好きな女性シンガーをば。
「Björk(ビョーク):jóga」
世界の歌姫と称する女性シンガーは多くいますが、
じゅくちょーの中の圧倒的な歌姫はビョークです。
唯一無二の歌声に、全てを凌駕する表現力。
爆音でぜひお聴きください!
「Patty Griffin:Rain」
思い出深い曲です。
聴くたびに自然と涙が込み上げます。
大切な親友が病気で亡くなったときに、
タイムリーで聴いていた曲で、記憶がフラッシュバックします。
悲しみの中に一筋の光が差し込むような歌声。
名曲です。
「Sheryl Crow:Sad Sad World」
俗にいうカントリーというジャンルになるのかもしれませんが、
全く毛色の違う曲も歌います。
かすれたスモーキーな歌声に、土気臭い哀愁漂うギターの音色。
声を聴くだけでいろんなことが頭の中を駆け巡ります。
彼女の声に惹かれたのなら、別の曲も聴いてみてくださいね!
https://www.youtube.com/watch?v=mIlwUwZLnMU
この辺でやめておきましょうかね(笑)
オススメの映画(3)
好きな映画のジャンルとして、
歌系のミュージカル映画も大好きです。
サウンドオブミュージックは言わずもがな。
ゴスペル・クワイヤーにどハマりしたキッカケの映画!
「天使にラブソングを1、2」
言わずと知れた、名作中の名作。
2の方は賛否両論ですが、じゅくちょーは内容云々より、
子どもたちが自分たちの環境に抗いながら、
自分の道を切り開こうとする姿とその言葉にやられます。
「the greatest showman」
ここ最近の中では、ピカイチの映画でした。
歌もさることながら、ダンスも最高です。
ストーリーの背後に隠されたメッセージも
人間の普遍的な愚かさと愛おしさを想起させてくれるようで
涙無くしてみられなかった作品です。
詩が本当にいいんです。
英語をそのまま生徒たちに訳してもらいたいほどです。
(で、以下のプロモーションの歌映像の方が本編より圧倒的に好きなことはナイショです)
「ダンサーインザダーク」
先ほどの女性シンガーの中でも登場のBjörkが主演の映画です。
ミュージカルではありますが、不思議な雰囲気の映画です。
見終わったときに、何やら心がモヤモヤするほど
頭がぐるぐるし感想に困る映画です。
決して怖いわけではないのですがね。
これも他にもありすぎて困ります。
オススメの本(2)!
これからを生きる生徒たちに、
「こんな働き方があるんだ!」と
働くことが楽しみになるような本があります。
「日本一大切にしたい会社①〜⑦」
塾にも置いておきますので、ぜひ読んでみてください。
大人になり、働きたくなる気持ちが高まることでしょう。
ぜひ、親御さんも読んでいただきたい価値観を持った会社です。
ああぁ、楽しい〜(笑)
ちゃん♪ちゃん♫
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