数日前のネット記事です。
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・北海道大・東北大・筑波大・一橋大
・名古屋大・京都大・大阪大・九州大
・東京工業大など
軒並み、活用を見送ると公表になりました！
どーも、塾講師歴１７年、３７歳３児のパパで認定心理士、じゅくちょー阿部です。
どうなる？民間英語技能試験！？
母国語で授業が成立する珍しい国、日本。
諸外国の大学は、外国籍の割合が半数近くいます。
そもそも統一言語として英語でなければ授業が成立しません。
そう考えれば、英語というツールを持っていることはプラスになります。
これからの子どもたちは世界をも視野に入れて大学選びができるからです。
だとするなら、日本の入試制度のごちゃごちゃは小さな問題に思えてきますね。
目先の大学合格への有利ツールと考えてない！？
日本を飛び越えて世界に一歩踏み出すと考えてみましょう。
準一級を取得し、TOEFLなどの世界に通用する外部英語試験のスコアアップを目標にするのはどうでしょうか？
逆に選択肢が広がるように思います。
『つばさ』では、現在高1の生徒が来年度海外に留学することが決まりました。
タスマニアという辺鄙なところではありますが、日本人おそらくいないでしょう。
大学も国外も視野に入ることになりそうですね。
大人たちこそ、広い視野を持ていないのでは！？
子どもたちには、大学に行くためのツールとして英検などを見てもらいたくはありません。
もちろん、資格試験を取得することを反対しているのではなく、あくまで手段と考えていただければと思います。
英語「を」学ぶ、ではなく英語「で」何を学ぶのか、を考えていただきたいですね！
そうすれば、英語を身につけているだけで、見える世界は無限大に広がります。
名も知らなかった国にだって足を運ぶことも可能でしょう。
何を学ぶかの選択肢も限りなく広がることで、本当に自分が何を求めているかの体験をするチャンスも得られるでしょう。
ただの英会話だけなら、自動翻訳の技術があればいらないようになりますからね（笑）
ちゃん♪ちゃん♫
現在、第二回基礎学力テストの学校別平均点のデータを集めております。
もし、ご協力いただける方は、弊社メールアドレスまでお送りください。
正しい情報で生徒自身が自分の進路を選べるための貴重な情報です。
もちろん、匿名で結構です。
j-e-specialized-school@tokushima-tsubasa.com
または、ご利用になりやすいSNSからでも結構です。
集めたデータは、ブログにて公開させていただきます。
【フォーマット】
「 中学校」
合計平均：「 」点
国語平均：「 」点
数学平均：「 」点
社会平均：「 」点
理科平均：「 」点
英語平均：「 」点
2019年度『つばさ』の授業日程は、ここからご確認できます。
